クライマックスフェイズ
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Climax : 「“悦楽の園”」
ScenePlayer : “Sand Worm”黒羽 明
場所:地下魔薬工場 登場:全員強制登場
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和美:#1d10+69=6(6)+69= 75
蛍:#1d10+77 =5(5)+77= 82 ちと高いなぁ…82で
明:#1d10+81=5(5)+81= 86 どんどん戻れなくなってきたなあ
GM:さて、階段をズンドコすすみ、扉を開くと小部屋が一つ。小部屋の奥にある扉を開くと、また小部屋
という状況を何度か繰り返しております
明:「どこまでもドア?」
GM:敵の襲撃や罠らしきものは一切ありません。が、そんな繰り返しにも終わりが来ました。今、貴女達の目の前にあるのは――あからさまにこれ以上なく怪しさ大爆発の――黄金の扉
明:「う〜わ〜」
GM:埋め込んである宝石、たぶんホンモノ。ムダに豪華な扉です
蛍:「あら〜、この宝石、取れないかしら〜?」
和美:「なんか鍵使わないで砕きたくなってきた。あまりのアホさに」
蛍:「砕いちゃダメよ〜、勿体無いじゃないの〜」
GM:扉には、しっかりはっきりと鍵穴が刻まれております。形も大きさも貴女が持つ鍵とピッタリ
和美:「ったく。開けるぞ」鍵でガチャリ
GM:では………ギギギ、と重厚な音を立てて扉が開きます
明:「これで解決すれば。万々歳ですよね」
GM/トメコ:「――ようこそ、ゲームプレイヤーの皆さん」扉の奥には全てを壁も天上も白で埋め尽くされた広い部屋があった
和美:「……どうも」
GM:足下には土。咲き乱れる花園
蛍:「あは〜、やっぱり仲良く出来ませんでしたね〜」
明:「ゲームなどしたつもりはなかったのですが…私たちがここに来た理由はもうお気づきでしょう?」
GM/七香:「ええ、わかっています。お嬢様のゲームに参加しに来られたのでしょう?」
蛍:「ええ〜、ラスボスを倒しに来ましたよ〜」
GM/七香:「中ボスのお二人はどうでしたか? それなりに楽しめたと思うのですが」
和美:「ああ? あの侍野郎か?」
蛍:「ダメダメですね〜、お話になりませんでしたよ〜」
GM/七香:「ええ。邪剣使いと紅の甲冑。それなりの使い手ですけど……そうですか。お嬢様から聞いたとおり、油断のならない相手のようですね……貴女達は」
明:「…ふ…あははは」
GM/トメコ:「どうしたのよ、いきなり笑い出して」
和美:(ヤバ、キレた? ……って、さっきからキレてるか)
明:「これが笑わずにいられるものですか。私たちが普通にあなた達の言う『貴女』と呼ばれる存在だとお思いなのですか…」
GM/トメコ:「?? 貴女達、FHやUGNが送り込んだ女性エージェントじゃないの?」
明:「チャンチャラおかしくて涙が出ますよ」
GM/七香:「校内のレネゲイド・チェッカーには引っかかっています。OVなのは間違いありませんが……」
和美:「生憎、女性エージェントは仕事が忙しかったようでしてね」ニヤニヤ
蛍:「あら〜? 私達が何時、女性だなんて言いましたか〜?」のほほんと
GM:トメコ「――――ま、まさか――――」
明:「あなたが作った薬はそういうものでしょう…クックックック」
和美:「まぁ落ち着け。衝動判定はまだ先だ」
GM:トメコ「!! 飲んだのね! 貴女達、私の薬を飲んで女性化したのね!!」
蛍:「あは〜、お間抜けさんですね〜」
GM:で、トメコはじっと貴女達をみます
明:「まったくいい迷惑ですよ。さて。用件、お分かりですよね?」
GM/トメコ:「……すばらしい。さすが私の薬……男なんて醜い生き物を、かくも芸術的な存在に昇華させるなんて……」
蛍:「そんなに見つめちゃ嫌ですよ〜」のほほんと
和美:「黙れレズ。お前はとっととお縄について、解読剤を作ってもらわないと困るんだよ」
GM/トメコ:トメコ「用件はわかるけど、聞いてあげるわけにはいかないわ。男なんて醜い生き物に戻すのは神への反逆。貴女達のあのセクシーポーズのステキだったし……うふふ」
蛍:「あら〜、私、女になってもそんなに容姿変わってませんけどねぇ〜」
明:「僕もね」
和美:ピシッ
GM/トメコ:「それにしてもオバカよね、あなたたち。あんなポーズ入力するセキュリティなんて三千世界のどこ捜したってありゃしないわよ。あんた達がいる事なんて、体育館に張り巡らされた監視カメラ網でお見通し。だから引っかけたの」
和美:「どうしようか? コイツ」
GM/トメコ:「……ほんと、最高だったわ」
明:「言って置きますが…ごめんなさいって謝っても許しませんよ」
蛍:「ん〜、和美ちゃんは如何したいの〜?」
明:「当然ですよね。『終』さん、『和樹』さん?」
和美:「――その答え、YESだ」
GM/トメコ:「いい感じにやる気になってるみたいじゃない。……じゃあそろそろ『ラスボス』に出てきてもらわないとねぇ」
蛍:「あら〜、私は今、蛍よ〜? 終じゃないわ〜、でも〜、こんなお馬鹿さんは滅殺かしら〜」
GM/七香:「――出番です。お嬢様」
GM/ミミミ:「やっほーっ! みんな、元気そーだねー♪」
蛍:「ミミミちゃんも元気そうねぇ〜」のほほんと
GM/ミミミ:「あれれ? 驚かないね。もしかして気づいてた、ミミミちゃんがラスボスだって?」
明:「不自然でしたから。…魅観美さん…今なら許してあげますよ?」
和美:「ぶっちゃけどうでもいいってのが強いな」
蛍:「ええ〜、初めから監視されてるのは分かってましたからね〜」
GM/ミミミ:「ごめんね明ちゃん。止めるわけにもいかないんだー。トメコ叔母さんに頼まれてるしーていうか、留造叔父さん?」
GM/トメコ:「その名前で呼ぶんじゃなーい! いいかミミミ、わ・た・しは! トメコだ!」 と怒る和久井留子
蛍:「留造さん〜」意味も無く呼んでみる(笑)
明:「留造さんね。覚えておきましょう」わざと声高に言う。
和美:「メモ帳に書きこんどくか」
GM/トメコ:「ええいやかましやかましやかましぃ! 人の偽りの名を連呼するでないわっ!」
蛍:「留造さん〜」また意味も(以下略)
GM/ミミミ:「ま、とにかくー。ミミミちゃんも楽しいから続けるよ、このゲーム。ミミミちゃんってば、楽しい事はやりたいし楽しくない事はやらないって、わっかりやすい性格だからー♪」
和美:「将来苦労するぞ? こんなの楽しんでたら」
蛍:「あら〜、その考えには賛成ですわ〜」
GM/七香:「問題ありません。それはお嬢様の《従者》たる私がサポートすれば良い事ですので」
明:「お仕置き。しっかりして、オイタをしないようにきっちり、しつけしないとね」
GM/トメコ:「……ふん、ミミミを護る3体の従者とこの私に勝てるつもり?」 余裕の表情
蛍:「うふ〜、さあ、殺しあいましょうか〜」
GM:その言葉に応えるように、闇から浮かび上がる2つの影
GM/邪剣使い:「約束通り――」
和美:バキューン。喋りきる前に撃つ
GM:ひょいっと身をかわすサムライボーイ 「……ふん、前と一緒にしてもらっちゃ困るな」
GM:紅の甲冑「またあったのぅ、レディズ」
蛍:「あら〜、騎士さんまた会いましたね〜」
GM:さて、戦闘開始前に衝動判定といくところなんですが……なぜか、貴女達の体内のレネゲイドウィルスが騒ぎ出しません
GM/トメコ:「ふぅん……随分落ち着いてるわね……! そうか……私の薬がそこまで効果を現してるのね……!!」
蛍:「でも〜、全部纏めて切り刻めば関係ないですわ〜」
明:「ああ・そういえば対OV用の薬でしたね。意味はありませんが…」
GM/トメコ:「本来の目的であるレネゲイドウィルスの沈静化まで効果が出るなんて……貴女達、随分と私の薬と相性がいいみたいね」
和美:「余計なお世話だボケ」
GM/トメコ:「どう? 一生その姿でいれば、レネゲイドの暴走に悩まされずに済むかも知れないわよ?」
明:「留造さん楽しそうなところ申し訳ないのですが。この姿だと姉に殺されかねませんので……遠慮します」
和美:「俺も彼女がいるからな。こんなんじゃ会えねえっての」
蛍:「ん〜、遠慮しておきます〜、私も恋人(?)に殺されかねないですから〜」
GM/トメコ:「そう……じゃあ仕方ないわね。ボコボコにした後で記憶を奪ってハダカに剥いて、学園の外に放り出してあげる!」
GM/ミミミ:「それじゃあいっくよー! ミミミちゃん、ファイトー!」
GM/ナナナ:「綾詩名七香改め歌科七香――まいります!」
蛍:「留造さん、鬼畜〜」のほほんと言いながら構えようか
明:「…さあ、はじめよう。狂ったフルートの調べに乗って」
和美:「白痴の王でも召喚すんのかよ」
********* Battle Start *********
GM:IV宣言をお願いします。 こちらは留造が19、ミミミが6
和美:12
明:10
蛍:18〜
GM:しまった、トメコだ(笑)
明:留造さん♪
GM:では、「トメコ19>蛍18>和美12>明10>ミミミ6」 で
蛍:エンゲージは?
GM:こんな感じ
【エンゲージ】
□
□□□C□
□□AB□
□□□□□
□□D□□
□□□□□
□
A:ナナナ
B:邪剣使い
C:トメコ、ミミミ、紅の甲冑
D:PC3人
和美:ようはマイナーで近付ける位置と
GM:ちなみに、全部マイナー移動で接敵できる距離とお考えください
蛍:ふむ、Cに固まってるねぇ…まあ良いか
GM:ただし前衛無視して後衛に接敵するのは難しいとお考えください
明:射撃扱い攻撃も無理?
GM:それは可能です < 射撃
蛍:ふむ…この面子で射程考える必要あるのか?(笑)
GM:全員射撃攻撃だもんなぁ(苦笑
GM:では、第一ラウンド開始します
明:じゃあ、狂ったフルートの調べに乗って、お仕置きターイム。といいつつ、自分の番まで待機だが
+−−−−−+
■Round 1
+−−−−−+
GM:まずはセットアップ、何かありますか?
和美:なし
明:ないです。
蛍:奈落使って良いかい?>二人
GM:こちらはミミミが何もせず。
明:いいでしょう。領域同士があれだが。
蛍:うい、和美ちゃんは使ってもOK?
和美:どぞ
蛍:ういうい、では《奈落の法則》使用します
侵蝕は85に
GM:了解です。蛍以外の全員のCr+1で
GM/トメコ:「やるじゃない……じゃあこっちもお返ししないとねぇ」
蛍:「あは〜」のほほんと
GM:《時間調律》+《灰色の庭》+《戦術》を使用
トメコ以外の4人にダイスボーナス+1。明のIV−6
明:ただでさえ遅いのに。覚えてろ。
GM/トメコ:「これが戦術というものよ!」
蛍:「でも〜、こんな小細工対して意味無いんですけどね〜」のほほんと
GM:《支援射撃》+《オウガバトル》+《シューティングシステム》
対象は自分以外の全員。目標値8
#13r9+1=8(8(3,7,4,1,8,1,4,4,3,7,4,4,4))+1=
9
GM:ぎりぎり目標値クリア。DB+5 次、蛍おねーさんですー
蛍:ミミミちゃんの後まで待機〜
GM:では和美さん
和美:マイナーアクションで《ロックオンサイト》メジャーアクションで、<射撃4>+《ガンマウント》+《MAXボルテージ》+《炎の剣》+《冷気の鎌》。侵蝕率86%
対象は侍野郎 #13r9+4=12(10(4,4,1,2,7,8,8,2,6,7,9,8,6)+2(2))+4=
16
やっぱ低いな。16で、防御に−2D
GM:《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《アドレナリン》+《血族》
#22r9=22(10(1,4,7,7,6,10,7,5,6,10,5,2,10,2,6,1,4,5,2,5,2,9)+10(5,10,4,1)+2(2))=
22
GM/邪剣使い:「ふふふ、これが『本気』だよ」
和美:「へん、手加減してやったんだよ」
GM:では、明のIV落ちてるのでミミミの番です。
マイナーアクションを消費して従者行動
メジャーで《狂戦士》+《ファクトリー》+《熱狂》 対象はナナナ
相手に抵抗意志がないのでファンブルでない限り成功
#10r9+1=18(10(8,1,1,9,7,7,4,7,5,5)+8(8))+1=
19
ナナナの肉体+4 精神ー6、DB+4 Cr−1
で、従者の行動。
ナナナと邪剣使いはマイナーで《赫き剣》、紅の甲冑は《赫き鎧》
ナナナと邪剣使いはメジャーでPC3体に接近。紅の甲冑は待機
以上ですー 次は明さんの番です
明:えらく長かったな、さて、僕の攻撃は当たるのかな、ッと。マイナーなし。
『砂嵐』 《砂の刃》+《惑いの一撃》+《絶対の空間》+《大地の加護》 侵食97%
#8r9+4=14(10(9,2,3,10,5,7,3,4)+4(4,1))+4=
18 あ、低。
GM:目標は?
明:一番奥。留造さん
蛍:すまんのう…奈落のせいで(目逸らし)
和美:大丈夫だ、傷は浅い。メディーック、メディィーック
GM:では、《フェザーライト》+《アナライズ》+《圧縮防御》+《天性のひらめき》
#17r9=34(10(6,3,1,5,9,2,9,7,2,5,10,8,4,6,2,9,6)+10(1,10,5,4)+10(10)+4(4))=
34
GM/トメコ:「うふふふ、私を狙おうなんて考えが甘いのよ! 見なさい、この華麗な腰つきを!」
和美:「留造さーん、恥ずかしくないですかー?」
GM/トメコ:「やかましいっ! その名で呼ぶなって言ってるでしょうが!」
明:「留造さーん。無理すると腰を痛めますよ〜。腰は男の大事な部分ですから」
蛍:「留造さん、変態〜」
明:あ。ダイスペナもあったのに。いいや、どうせあまり変わるまい。
蛍:待機解除〜
GM:待機解除了解ですー では、行動をどうぞ
蛍:「えう…影が薄いからって酷いですよ〜」電波受信(まてや)では、ミミミちゃんにロイスを結んで即タイタスに、で、留造さんのロイスもタイタスにして両方使用、D+10、Cr-1
、で、マイナー:ジェネシフト
蛍:#2d10+85 (Ex_Dice) Shu:2d10+85=7(5,2)+85=
92
GM:あのー《時の棺》を使用したいのですが、よいでしょうか?(笑
GM:……しまった、発言タイミング間違えた
蛍:おおう、そんなもんあったのか…(笑) うい、じゃあ、メジャーで使った分の侵蝕は上げておきますね〜
GM:はい。蛍さんは浸食上昇とタイタス2消費でお願いします
和美:大丈夫かー(笑)
蛍:ういうい、侵蝕102へ
明:無問題だ、同じ方法を明もとる。
蛍:一回は攻撃できるから安心してくれ〜
GM:では、セカンドアクションがある方、申請してください
和美:なし
明:ないっす。
蛍:セカンドないよー
GM:では、次のラウンドということでOK?
明:シーンではないが。まあそれで。
蛍:OK
明:OK
和美:OK
+−−−−−+
■ Round 2
+−−−−−+
GM:セットアップある方ー こちらは例によってミミミはセットアップなしです
和美:ない。ラウンド3に突入したらわからんが
蛍:私も無しで
明:ないです
GM:で、トメコは《時間調律》+《灰色の庭》+《戦術》を使用
対象は従者3名 ではIV順で行動を。 トメコのIV間違ってましたので、先に蛍おねーさんの番となります
蛍:ういうい、では攻撃しましょうか
GM:どうぞー
蛍:目標は敵対象全て…何所まで減らせるかねぇ…
RC4+《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《絶対の空間》+《アニマルテイマー》+《完全なる世界》
侵蝕率:+14、避けに1Dのペナルティ、Cr+1
#18r7+4=15(10(2,6,4,2,5,6,2,9,2,4,4,2,1,8,2,3,8,8)+5(4,1,5,2))+4=
19 低いな…19
GM:ではそれぞれ回避を。
ナナナは《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《アドレナリン》+《血族》
#23r8=24(10(4,5,3,8,2,8,2,9,10,2,3,4,6,3,3,6,1,8,8,7,7,9,6)+10(8,1,8,7,2,6,10)+4(4,3,2))=
24
邪剣使いは《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《血族2》
#19r8=34(10(8,9,6,2,3,4,6,7,9,1,2,4,1,1,9,8,6,2,7)+10(10,1,3,8,5)+10(10,4)+4(4))=
34
紅の甲冑はミミミをカバーリング
トメコは《フェザーライト》+《アナライズ》+《圧縮防御》+《天性のひらめき》
#19r8=45(10(9,10,6,2,9,7,9,5,9,5,5,2,9,1,9,2,4,9,6)+10(9,7,7,9,2,7,8,10)+10(2,8,7,9)+10(5,8)+5(5))=
45
GM:なので、紅の甲冑へのダメージをお願いします
蛍:「む〜、今日は不調ですねぇ〜」 #2d10+4=10(7,3)+4=
14
蛍:14点どうぞ
GM/クリムゾン・アーマー:「ば、馬鹿なぁ!! 《ガーデン・オブ・プレジャー》を護るこのワシがぁっ!!」
蛍:「あはは〜、塵になりなさい〜♪」
GM:では次ー、トメコさん 《支援射撃》+《シューティングシステム》+《オウガバトル》
対象は自分以外の全員。目標値は8
#13r8+1=21(10(5,7,10,6,3,1,9,6,2,2,4,7,4)+10(9,2)+1(1))+1=
22
というわけで、他のメンツにDB+5 では、次、和美さんで
和美:マイナーで《ロックオンサイト》 で、侍野郎にロイスとってタイタス。ダイス+10にします
GM:了解です
和美:<射撃4>+《ガンマウント》+《リニアキャノン》+《MAXボルテージ》+《炎の剣》+《冷気の鎌》+《炎神の怒り》侵蝕率103%
「神獣弾の同時撃ちだ。よぉく味わえッ!!」
#29r7+4 =26(10(3,6,9,6,9,1,8,4,7,1,7,6,6,7,10,5,1,9,4,7,5,7,10,10,4,5,9,3,2)+10(2,6,4,2,8,5,10,2,3,5,2,1,10)+6(6,4,4))+4=
30
あ、回避に−3D
GM:対象は?
和美:侍野郎です
GM:では回避をー 《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《血族》
戦術+1、支援射撃+5、DP−3なので、ダイス21こ
#21r8=35(10(8,2,6,10,8,6,4,9,9,10,8,3,4,7,8,1,3,10,10,2,1)+10(5,4,10,4,7,9,8,8,8,5)+10(8,1,3,1,4)+5(5))=
35
か、回避!
和美:「ちょこまかと……!」
GM/邪剣使い:「今のは危なかったよ、ガンスリンガー!」
GM:では次、ミミミちゃんの番なんですが……
和美:「いまので死んだ方が幸せだったぜぇ!?」
GM/ミミミ:「ねぇねぇ、トメコちゃん。ちょっと危ないかもよ」
蛍:「う〜ん…薬のせいかしら〜、イマイチ調子が出ないわ〜」
GM/トメコ:「……そうね。こいつら、想像以上にたちが悪そうだわ……」
GM/ミミミ:「クリムゾン・アーマーがやられちゃったし……」
GM/トメコ:「そうね。ここら辺が潮時だわ……というわけで勝利条件変更! まとめておいた研究資料をもってトンズラこくわよ!!」
GM/ミミミ:「いえっさー!! 浸食率も危ないし……逃げさせてもらうねー」ミミミちゃん。マイナーで従者行動
メジャーで全力移動。後ろの扉から戦闘フィールドを脱出
以降、従者は《主人への忠誠※》が働いているものとして扱います。では邪剣使いの行動
蛍:「あら〜、逃げちゃいましたねぇ〜」
GM/邪剣使い:「さっきのお返しだ……ガンスリンガー!」
明:「本命いれば問題ありません」
GM:《ロイヤルブラッド》+《かりそめの剣士》+《血族》
8+6+5 = D19, R8, A+6
で、戦術+1、支援射撃+5で25D
#25r8=75(10(6,9,8,5,2,8,10,10,9,7,10,4,7,2,4,9,10,6,3,8,1,6,1,3,10)+10(1,1,10,8,4,9,7,8,5,9,1)+10(6,9,8,9,8)+10(10,6,10,9)+10(8,7,9)+10(7,10)+10(8)+5(5))=
75
GM:なんじゃこのダイス目(汗)
和美:避けない。こいや
GM:えー、ここで邪剣使いが《赫き剣》に費やしたHPを公開します。40点です(笑)
明:一撃当てたらしぬんかい。
蛍:なんだかなぁ…
GM:その代わり、HPは紙切れ同然(笑)
#8d10+428d10+42=32(2,2,1,10,3,3,2,9)+42=
74
GM:とうわけで、74ダメージどうぞ。装甲有効です
和美:HP0。春日をタイタスにして蘇生します。
GM:はい。了解ですー
GM:ナナナはマイナーでトメコのとこまで移動
GM:すいません、上は間違いです(汗
GM:ナナナはマイナーで明に接敵
GM:メジャーで《ロイヤルブラッド3/かりそめの剣士2/アドレナリン2/血族2》
8+6+4+5 = D23, R8, A+6
GM:戦術+支援射撃でD+6
GM:#29r8 (Ex_Dice) GM_Ascal:29r8=32(10(8,5,3,4,9,10,8,6,3,5,9,4,1,8,2,3,8,7,5,7,5,10,8,10,5,4,4,7,10)+10(1,9,2,2,3,4,5,1,2,6,6)+10(10)+2(2))=
32
GM:命中値32ですー 明ちゃん目標
明:避けてみようか…侵食もいい感じだし
GM:では回避どうぞ
明:『砂避』《守りの砂》+《幸運の守護》+《絶対の空間》 侵食率105
#12r7+4=33(10(9,2,1,9,7,8,1,3,3,2,8,7)+10(3,5,3,7,5,9)+10(10,10)+3(3,3))+4=
37
明:「あたらないよ。残念だったね、七香さん」
GM/ナナナ:「バカなっ……お嬢様を護る最強の騎士、《パラダイス・ガーディアン》たる私の一撃を……かわした!?」
GM:次は明ちゃんの番ですー
明:留造さんにロイスとってタイタス。魅観美のロイスもタイタスで、判定時のダイスを+10 Cr-1にしようか。
GM:タイタス使用、了解です
明:「この領域は僕の支配下だ!!」 『無限石化砂塵』 《砂の刃》+《惑いの一撃》+《絶対の空間》+《大地の加護》+《完全なる世界》+《ペトリファイ》 侵食122
#22r6+4=54(10(9,4,9,10,3,8,3,2,7,7,6,3,6,10,6,8,8,8,2,9,8,7)+10(4,5,8,6,8,4,3,2,9,10,8,5,3,1,8,2)+10(2,4,5,6,1,6,8)+10(2,6,6)+10(1,6)+4(4))+4=
58
GM:聞くまでもない気はしますが、目標は?
明:留造さん
GM:やっぱり(笑)さて、風前の灯火となってまいりましたトメコさん(笑
和美:鬱憤が爆発したな(笑)
明:ダイスペナがいくつだ? えーと回避にペナルティがあって2個。Crが+1かな
あと、食らったら、動けなくなるッス。
蛍:そうだね。それで合ってるよ
GM:了解です。ではトメコさんの回避を《フェザーライト》+《アナライズ》+《圧縮防御》+《天性のひらめき》
1+6+4+4+5 = D20, R8, A+0 で、ダイペナ2,Cr+1
よってD18、R9です
#18r9=16(10(10,6,1,5,9,7,4,1,8,3,3,9,7,5,6,3,5,4)+6(6,3,1))=
16
はっはっは、かわせない(笑)では、ダメージをどうぞ
明:じゃ、ダメージ。#6D10+9 =35(4,10,4,5,2,10)+9=
44 ふむ。HPによっちゃ2回は死ねるね。
GM:あのー、セットアップで《ヴァイタルアップ》使ってない、ふつーのOVにHPなんざあるわけないんですが(笑)
蛍:だね〜、ヴァイタルアップ無しなら逝ったろ
GM/トメコ:「そ、そんな……女の子だらけの……悦楽の園……が…………」ばたんきゅー。昏倒状態となりました
明:「とりあえず、死んではいないから問題ないですよ」応急手当キットあるし
和美:「滅んでしまえ。そんな園」
明:で、残ってる従者だね。
蛍:「え〜、解毒剤を聞き出したら処理しましょうよ〜」
GM:では、今度こそ次のラウンドに
+−−−−−+
■Round 3
+−−−−−+
GM:セットアップを使う方、申請してください こちらはなしです
和美:あ、セットアップに《フルインストール》使います。なぜか衣装が黒い、ピッチリしたボディスーツに(ぉー)
ご存知かもしれませんが(というかここまでで気がつくかと思いますが)和樹(和美)君のモデルは『デモンベイン』の大十字九郎です。
GM:なぜフルインストールで衣装が変わる!?(笑)
和美:細かいこと言わない(笑)
明:九郎ちゃんだから
蛍:だね〜(笑)
明:こっちもないです。しいて言うなら一言。
「…どうするのかな? 従者の方々 魅観美さんと感覚繋がっているでしょう? お仕置きするから戻ってらっしゃいとお伝えください…それとも。 …ぶちのめしに地の果てまで追いましょうか?」目だけ笑ってない笑みを浮かべる。
GM:じゃあナナナさんがビクゥっとしようか(笑)
蛍:「ん〜…どっちでも良いですよ〜、まだ余裕ありますし〜」のほほんと言って見ようか…ちなみに余裕云々は虚勢だ(笑)
GM/ナナナ:「そ、そんな脅しには屈しませんよ……」 だが、いつもの鉄仮面のごとき表情は焦りで崩れている。では、IV順に行動を開始します。まずは蛍おねーさん、どうぞー
蛍:「まあ〜、戻ってこなかったら〜、解毒剤を聞き出して〜、留造さん処理しますけど〜」のほほんと脅してみる
和美:
明:「なに、正直に戻ってきて下さったら、お尻たたくだけで終わりますよ」
蛍:「そうですね〜、もし解毒剤と資料も持ってきてくれたら〜、お仕置き無しでも良いですよ〜」
GM:では改めて、蛍おねーさんの行動をどうぞ
蛍:おや…戻って来る気ないんだ…せっかく穏便に済まそうと思ったのに…
じゃあ、しょうがない…散らしてあげようか…攻撃行きます〜
RC4+《サイレンの魔女》+《さらなる波》+《絶対の空間》+《アニマルテイマー》+《完全なる世界》
侵蝕率:+14、避けに1Dのペナルティ、Cr+1
#19r7+4= 42(10(8,10,8,3,8,2,5,2,7,7,9,5,6,5,5,1,4,6,9)+10(9,2,10,6,10,1,7,10)+10(2,3,7,4,10)+10(7,8)+2(2,2))+4=
46 46で
GM:《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《アドレナリン》+《血族》
8+6+2+4+5 = D26, R8, A+6 DP−1、Cr+1
よってD25,R9
#25r9=26(10(10,9,5,5,1,4,8,2,8,6,4,10,1,8,9,7,8,7,7,2,2,4,4,1,4)+10(9,2,8,2)+6(6))=
26
今度は邪剣使いも本気で回避。同じく《ロイヤルブラッド》+《意志無き者の舞い》+《アドレナリン》+《血族》
8+6+2+4+5 = D26, R8, A+6 DP−1、Cr+1
よってD25,R9
#25r9=23(10(1,8,5,3,4,2,10,4,3,10,4,1,7,5,1,9,4,9,2,5,3,9,3,7,3)+10(2,1,2,9,7)+3(3))=
23 どっちも回避できませーん(笑)
蛍:「あはは〜、真っ赤な華を咲かせてくださいね〜」カマイタチで17つに解体して差し上げよう
#5d10+4 =24(5,1,3,5,10)+4= 28 おーう、28で
GM:HP1しかない邪剣使いに何を期待しておられるので?(笑
GM/邪剣使い:「くそっ、あんたにやられるなんてな……悪い、ガンスリンガー・ガール……あんたと決着、つけられなかった……」
邪剣使い、消滅
和美:「だから言ったってのに。あの時死んでおけば楽だったって」
蛍:「あはは〜、お姉さんを怒らせると怖いんですよ〜」にこにこ微笑みながら
GM:その前にちょこっと判定を。赤河の支配者使いたいので
明:どうぞ。
蛍:ういうい
GM:《赤河の支配者2》 8+5 = D13, R10
#13r10 (Ex_Dice) GM_Ascal:13r10=12(10(2,10,9,1,4,7,7,4,6,6,8,1,9)+2(2))=
12
ダメージ6点減少、22点ダメージ……生きてる、生きてはいる……(汗)
蛍:なんだ…まだ生きてるのか
明:「…残念だな、本当。残念だよ。魅観美さん? 戻ってくる気、無いんだね」従者通して話しかける。
GM/ナナナ:「私は、こんなところで敗れるわけには――!」
GM:では次、和美さんの番です……あぁ、ナナナの行動順が遠い(笑)というわけで、和美さんの番で
明:ああ、でもそれで終わりそうね
和美:「敗れるわけには――か」マイナーで《ロックオンサイト》
蛍:だねー、マギウススタイルな和美ちゃんなら確実に終わるでしょ
和美:ナナナへロイス、タイタス。クリティカル−1
GM:タイタス、了解です
和美:「残念、ここでエンドだ」、<射撃4>+《ガンマウント》+《リニアキャノン》+《MAXボルテージ》+《炎の剣》+《冷気の鎌》+《炎神の怒り》 侵蝕率123%
「――イタクァ、クトゥグア」 防御行動に−3D
#29r6+4=44(10(5,6,6,5,6,4,10,3,10,2,6,1,9,1,10,8,10,9,10,9,3,5,2,8,10,9,8,2,3)+10(3,2,1,7,10,7,7,2,4,6,8,2,8,7,1,8,3)+10(10,6,7,1,3,8,1,1,4)+10(7,10,8,8)+4(3,1,4,3))+4=
48
GM:《ロイヤルブラッド》+《かりそめの剣士》+《アドレナリン》+《血族》
8+6+4+5 = D23, R8, A+6 DP3でD20,R8
#20r8=37(10(6,3,8,1,7,4,3,10,1,8,4,7,10,7,7,7,3,4,3,8)+10(9,5,5,8,8)+10(1,10,3)+7(7))=
37 当たりましたー(泣
和美:#5d10+19=36(7,8,5,10,6)+19= 55 「頑張ったみたいだけど――バイバイ?」
GM:赤河の支配者を使うまでもありません……
GM/ナナナ:「お嬢様の……楽園……が…………」 歌科七香、消滅ー
明:GM。戻ってきそうな気配はあるかな?
GM:はい。なんか向こうの方から見慣れた人影が
明:「領域を借りるよ」…ぼうん、と一面砂漠化
和美:「おおう。すげぇ」
蛍:「あは〜、良いですよ〜」
GM/ミミミ:「あ、あははーっ(汗)」
明:「おかえり」満面の笑みで。
GM/ミミミ:「え、えと……ただいま?(汗)」
蛍:「それじゃあ〜、私は奥を見てきますね〜、ミミミちゃんへのお仕置きは任せました〜」
GM:そして、緩慢な動作で服の中に手を入れ、何かを取り出す。細長い棒に巻き付けられた純白の絹がパタパタと揺らめいている。ぶっちゃけ、白旗。
明:「いい子だね」寄って行って…
GM/ミミミ:「ごめんなさーい、降参しますー(泣)」
明:「悪いことする子は、お仕置きなんだ」にっこり笑って、小脇に抱える。
GM/ミミミ:「え? え?」 慌ててます
和美:笑いを噛み殺してる
明:平手で、お尻ペンペン。痛いやつをな。
GM/ミミミ:「ふみゃ〜ん、明ちゃん止めて〜!」 えんえん泣いております
明:しこたま叩いたら、「言うことはそうじゃないでしょう」
GM/ミミミ:「ふぇっ……ご、………ごめんな、さい………」 と、えぐえぐ泣きながら
明:じゃあ、降ろして。 「いい子。じゃあ、一緒にUGNに行こうね」
GM/ミミミ:「……うん」 泣き疲れたのか、力無く、素直に頷きます。……かくて、戦いは終わった……ということで、シーンエンドOK?
明:OK
蛍:蛍:「あは〜、これで資料は全部処理できましたね〜、さて、あとはこれを飲ませるように仕組めば〜」その手には薬…即ち1回分のF2Mが…
OKです(にやそ)
和美:「おーい、留造忘れんなよー」と肩に担ぎ
以上です
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自律判定
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明:ええっと、あれだね。生還者と同じ扱いなんだっけ?
GM:例のお薬は女性化ウィルスがレネゲイドウィルスを駆逐しますので、相性のいいOVは服用中に生還者の特徴が得られます。ダイス数+3です。
明:じゃあ…#8d10-122 =46(3,9,3,1,6,9,9,6)-122=
-76 76っと
蛍:#8d10-130=52(2,8,10,7,8,9,1,7)-130= -78
78で生還〜
和美:#6d10-123=28(10,6,9,1,1,1)-123= -95 (Ex)
うっし。95で帰還
GM:全員生還、おめでとうございます
GM:では、エンディングフェイズに移ります。希望のある方は申告して下さい
蛍:真枷にF2M飲ませたい〜(笑)
GM:了解しました(笑)
和美:特になしです
明:元に戻れればそれで十分
GM:わかりました。では、エンディングフェイズに移ります