ストーリーは以下の通り
私立御高井女学院――そこは汚れを知らぬ乙女達の園
K市の隣の市にある、都市部とは思えぬ深い森林に囲まれた神聖な学舎
だがその裏では、恐るべき陰謀が密かに進行していた
この危機を救えるのは君たちしか居ない
そう、『君たちしか居ない』のだ――――――残念な事に
シナリオロイス
●PC1 制限:男性PC限定。外見年齢制限:高校生くらい 黒羽 明
ロイス:歌科魅観美(かしな・みみみ)、推奨感情:自由/自由
「やっほーっ、今日も楽しいね♪」
君の隣の席に座るその少女は、高校生とは思えぬ幼さ(外見&人格)の持ち主だった。
いいなぁ……人生に何の悩みも無さそうな笑顔だなぁ……
彼女の微笑みを見ながら、君はなんとなくそんなことを思うのだった。
●PC2 制限:男性PC限定。外見年齢制限:高校生〜30代前半 六堂 和樹
ロイス:『ディアボロス』?、推奨感情:自由/憐憫
ディアボロス……FHの優秀なエージェント。幾度と無くUGNを苦しめた
恐るべき戦闘力としぶとさを誇る難敵だ。それが今、君の目の前にいる――
「今日からここで教鞭を執る事になりました春日恭子でぇす。みんな、よろしくねぇ♪」
――――どうしよう?
●PC3 制限:男性PC限定。外見年齢制限:高校生〜30代前半 天凪 終
ロイス:『男よさらば(Farewell to male)』和久井留子(わくい・とめこ)、推奨感情:自由/自由
「世界に混乱を招きUGNを滅亡に追い込む魔薬。その根絶が君の任務だ」
UGN内部に密かに浸透した対OV専用の魔薬。その名も「F2M」。
君達は魔薬精製工場の隠れ蓑となっている学園への潜入し、
魔薬の制作者を打ち倒して恐るべき魔薬を根絶しなければならない。
PC間ロイス
黒羽 明→六堂 和樹→天凪 終→黒羽 明
GM:では、PC1→PC2→PC3の順番で自己紹介をお願いします
明:あい。
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■黒羽 明:では。
「黒羽 明です。よろしくお願いします。 ええっと、県立高校の1年です。趣味はフルート演奏。プロになれればいいな、と思っています」
砂使いのOVとして、最近UGNイリーガルに登録。
近眼のため、眼鏡は必須。長い前髪は伸びたまま放置されており、一見するとクールビューティ。だがその実態はフェミニスト(笑)
家では良い主夫となる。
■モルフェウス/オルクス ■高校生/高校生 HP16 IV10 基本侵食率36%
シナリオロイス:歌科魅観美 P■慈愛/N□嫌悪
PC間ロイス:六堂 和樹 P■信頼/N□侮蔑
明:以上です。
■六堂 和樹:それでは
「あ、自己紹介? OKOK、えーっとカンペは……六堂和樹、花の16歳。いてっ、石投げるな石。…ま、しょうがないか。やってやるよ」
16歳。県立高校に通うイリーガル。自分のことより他人を優先して、損してばかりの少年。
コードネーム“アデプタス・イグゼンプタス(被免達人)”。
■ブラックドッグ/サラマンダーのガンスリンガー。侵蝕率:34% HP:10 IV:12
シナリオロイス:『ディアボロス』? □同情 ■嫌悪
PC間ロイス:天凪 終 □信頼 ■隔意
和樹:以上です
■天凪 終:では、逝きましょうか
「秋汐 蛍です〜、よろしくお願いしますね〜え、短いからもっと何か言えですか〜?
…ん〜、お姉さん忙しいから拒否します〜♪」
黒い髪を腰まで流し、何時も黒系の服を着ているおっとりしたお姉さん
でも、性格は何所か抜けてるようで結構したたか。
■ハヌマーン/オルクス、HP:18、IV:18
シナリオロイス:『男よさらば』和久井留子 N:□好奇心/P:■厭気
*面倒なの嫌いなのに〜、でも一体どんな薬なのかしらねぇ〜?
PC間ロイス:黒羽 明 N:□有為/P:■無関心
*報告書で名前を見ただけだけど〜、結構優秀みたいね〜
なお、この自己紹介は今回専用の特別仕様ゆえ名称が変わっておりますので注意を(まてや)
終:本来のPC名は天凪 終です。では、以上、よろしくお願いします
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GM:GMは不肖、Ascalonがつとめさせていただきます
GM:それでは、よろしくお願いいたします
今回はいろいろあって名前が途中で変化します…偽名です、ええ…
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DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
「私立御高井女学院」
- Start -
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Opening 01 : 「奴の名はトゥルー・ブラック」
ScenePlayer : “End Wind”天凪 終
場所:UGN・K市支部特別会議室 全員強制登場
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GM:というわけで、全員登場をお願いします
終:#1d10+35=6(6)+35= 41 41〜
明:#1D10+36=1(1)+36= 37 ヤル気ないですねえ…37。
和樹:#1d10+34=8(8)+34= 42 やる気出しすぎディス
蛍:和樹くんが一番やる気だ…(笑)
GM:さて、ここはUGN・K市支部特別会議室。君たちが召集を受け集まってからはや30分
用意された飲み物が空になり、お茶菓子も底をついた頃――”その男”が悠然と姿を現した
GM/真枷時人:「グモニー諸君! 遅れてすまなかったね」
GM/大鴉のピップ:「かぁー(ドクタードリトル訳:ご主人が遅刻かましてすまんかったな、おのれら)」
GM:と、ふてぶてしい笑顔でやってきたその男の名は《真なる暗黒》真枷時人。
私設部隊『ダークナイツ』を持ち《中枢》に独自行動の権限を与えられた“特権階級”のOV――今回の依頼人だ。
和樹:「……で。なんのご用で?」テンションの高さに呆れ気味
終:「………」傍観中
明:「……」次のアクションを待っている
GM/真枷:「うむ、今日は君たちに“ある任務”を頼みたい。さっそく時間も無いので説明をはじめよう」
半年前、ホワイト・ハンドから一人の研究者が自身の研究成果と共に失踪した。
彼女の名は『男よさらば』和久井留子。男嫌いで有名なOVだった。
そして5週間前。K市を中心に広範囲に渡ってある魔薬が売り出された。
効果から、魔薬の正体は和久井留子が持ち出した『研究成果』だと判明。
UGNは地道な調査により、1週間前、ついに魔薬の出所を突き止めた。
――『私立御高井女学院』。女性以外は門をくぐることさえかなわぬ鉄壁の女子校。
そこに潜入し製造者を逮捕するのが今回の任務だ。
GM/真枷:「……以上だ。何か質問はあるかね」
和樹:「はーい」
GM/真枷:「何かね。黒くない君」
和樹:「黒か黒じゃないかでしか認識できんのかい。……まぁいいや」
GM/真枷:「知らないのかね? 人の価値は黒さで決まるのだよ、くくく……」
終:「ほう、それは初耳だな…」黒装束に黒いコートで全身真っ黒(笑)
和樹:「俺ら、全員男っすよね? でも潜入先は女子校……と」言外にどうしろと、と言っている
GM/真枷:「くっくっく……」 和樹の問いには、ただ笑みをもって応えるのみ
明:「…嫌な予感がするのですが…」
終:「ふむ……何か手があるということか…」にやりと笑って
GM/真枷:「さて、実はこの魔薬――“Farewell to Male”。略してF2Mには“ある効果”があってね」
GM/真枷:「一つ目はF2Mウィルスによるレネゲイドウィルスの沈静化だ。……もっとも、その効果のほどはまだ未知数だがね。そして二つ目はF2Mウィルスが男性OVを女性へと変えてしまう事。要するに『性転換』だ。…なお、この魔薬には解毒薬がない。よって和久井女史を捕縛し早急に作らせる必要がある――以上だ」
終:「ほう、それはなかなか如何して愉快な代物だな…」にやりと
明:「それは、求める人には最高の薬なんでしょうね…」
和樹:「俺、男のまんまがいい。百合の気はないから」
GM/真枷:「いやいや、やってみると快感かもしれんぞ?」
GM:そう言いながら、真枷は時計を見る 「ふむ、そろそろ30分、か」
明:「…!」何かに気がついたらしい「まさか…」
GM:「ほぅ。鋭いね。さすが名字に黒が付くだけある」
和樹:「…………まさか」
終:「ふむ…なるほど、先ほどの茶や菓子類に仕込んだな?」にやりと笑いながら
GM/真枷:「はははははっ、その通り!」
明:「姉さん(特に長女)に顔見せできなくなるううううううう!?」がたがたがたがた
和樹:「テメェェェェェェェ!? やりやがったなぁぁぁぁぁぁ!?」
GM/真枷:「ふっ、ひっかかるヤツが悪いのさ」
終:「うむ、正論だ」
和樹:「黙れ真っ黒くろすけども」
終:「で……着る服は自前のを使って良いかね?」くくくっと笑いながら(爆)
GM/真枷:「……君とは気が合いそうだな。服も使い魔も黒いし」
終:「うむ、実に気が合いそうだな」
GM/真枷:「さて、それでは時間だ――――任務、頑張ってくれたまえよ」
GM:その言葉に遅れること数瞬。君たちの体に耐え難い苦痛が走る。そして、君たちの意識は闇の中に消えていった――
というわけでシーンエンドです。最後に、何か一言あればどうぞ
終:「さて…ゴスロリは着たし…今度は何が良いか…」
明:「ううう…世の中黒いのばっかりです」だばだばだば…滂沱のように、しょっぱい水を目から流しながらブラックアウト
終:以上で
和樹:「つか、女性エージェント派遣すればいいじゃん……」ばたり
GM/真枷:「はっはっは。この時期何故か忙しくて、余ってるエージェントは男だけだったのだよ」意識を失う直前、和樹の耳に入ったのはそんな言い訳だった。
後で確認したところティルト・ワールドシリーズ(友野詳/SNE)に出てくる、カタルという黒フェチ魔術師が真枷時人のモデルであった。つかそのまま。
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Opening 02 : 「がんばれミミミちゃん!〜邂逅編」
ScenePlayer : “Sand Worm”黒羽 明
場所:1年A組 登場 : 不可
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GM:浸食率をお願いします > 明ちゃん
明:#1D10+37=9(9)+37= 46 :ヤル気になった様子。
GM:あれから3日間――結局、和久井留子を捕まえない事にはどうにもならない事を理解した君たちは、嫌々渋々喜んで“ここ”に転校してきた
私立御高井女学院。K市の隣の市にある、森に囲まれた全寮制の女子高。
中等部も併設されており、教師・事務員は全て女性。良家のお嬢様を閉じこめ――
もとい預かり、決して男が寄りつかぬよう大切に育てることで有名。
高等部1年A組――そこで貴女、黒羽明はHRを受けていた。
明:ロングヘアーウィッグつけて、コンタクトはめて。なるたけ正体ばれないようにクールビューティを演じてたらなぜかそっちで人気があがったりする話があったりなかったりしつつ。
以下は全員、偽名を使って潜入しているのだが、明のみなぜか隠すことなくそのままなのである。というか、どっちにも取れる名前だから面倒でそのまま。
GM/女教師:「では、本日のHRはこれで終わりです」
GM:HRが終わるとクラスメイトが明に寄ってくる。どうやらステキなお姉さまとして認知された模様(笑
GM/女生徒A:「明さん、今日もお綺麗ですわね」
GM/女生徒B:「明さん。先日の家庭科の時間で作ってらしたお料理、今度教えてくださいね」
明:「ありがとう。Aさんには及びません…Bさん、今度レシピを作ってきておきます。よろしいですか?」とか、普段と口調変わらす。
GM:そんなクールな反応を返す君に抱きついてくる女生徒が一人
GM/ミミミ:「やっほーっ、メイちゃん。今日もクールだね♪」
GM:彼女の名は歌科魅観美。君の隣の席に座る女生徒だ
明:「魅観美さん、あの、後ろから来るのやめてください…(汗)」
GM/ミミミ:「え? どうして、どうしてー?」 といいつつグリグリと抱きついてくるミミミ。幼い感じながらも女の子な体にきつく抱きつかれる明ちゃん
明:「あーそこ、この、脇こそばすのやめて…」
GM:それを見た周りの女生徒も騒ぎ出す
GM/女生徒A:女生徒A「ちょっとミミミさん。明さんは貴女だけのものじゃないのよ!」
GM/女生徒B:「そうよそうよ!」といって、あっちこっちから抱きついてくる(笑
明:「あの。すみません。いくらクーラーが利いているとはいえ、少々暑いのですが…」あまり動揺してないように必死に演技しながら、心の中で(ダレカタスケテ)と血涙を流す。
GM:さて、そんな女の子天獄な明ちゃんに救いの手が。ガラガラっと教室の扉が開いて、一人の女生徒が姿を現す
明:ほんとうに『天』獄だよ…(苦笑)
GM/??:「ミミミさん。先生がお呼びですよ」
GM/ミミミ:「あっ、七香先輩ちゃん!」
GM:現れたのは綾詩名七香。毎日この時間になるとミミミを呼びに来る3年生の先輩だ
明:何をするために呼び出してるんです?知ってるのかな
GM:今のところ知りません。理由とかは特に聞いてませんから
GM/七香:「さ、行きますよミミミさん。先生が待ってます」
GM/ミミミ:「うん! じゃあねー、ばいばい明ちゃーん!!」
明:「いってらっしゃい」手を振る…(先生?)
GM:ミミミはさっと明から離れて、七香について去っていく。一番積極的なミミミが抜けたためか、他の女生徒も明に抱きつくのを止めてくれた
女の子天獄が終わりほっとする明であった――
GM:シーンエンドOK?
明:「…ほう」ため息。えんどOKです。
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Opening 03 : 「驚天動地。アレが噂のディアボロス?」
ScenePlayer : “Adeptus Exemptus”六堂和美
場所:2年C組 登場 : 不可
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和樹(以下:和美):#1d10+42=7(7)+42= 49
GM:貴女は今、人生でたぶん最大の困惑の中にいた。朝のHRにて、新任の女教師がやってきたのだ
GM/恭子:「今日からここで教鞭を執る事になりました春日恭子でぇす。みんな、よろしくねぇ♪」
和美:がたーん! ひっくり返って転倒
GM/恭子:「あらぁ? どうしたのかしらぁ?」心配そう(?)な声で貴女に近づいてくるオカマ顔
和美:「寄るな」ぺしっ、と虫を祓うように手を振る
GM:爬虫類の視線で倒れた貴女の全身を舐めるように見ている――実に気色悪い
GM/恭子:「あらぁん。先生心配で来たのにぃ♪」 すげなく追い返されても笑顔で応える
和美:「……気持ち悪ィんだよ」椅子を直して座る
GM:うふふふふーっ、と不気味に笑いながら教壇へ戻る恭子先生
和美:HR聞く気はなし。頬杖ついて窓の外を見てる。なお、席は窓際の一番後ろ
GM:恭子先生はHRであーだこーだと言っているが、聞く気の無い貴女の耳には入らない。だが、貴女は確かに感じた――時折感じる強い視線を。時々、恭子先生の方から獲物を狙うような鋭い視線を感じるのだ
和美:視線を感じるたびににらみ返す。『ああ? テメェ何見てんだ』と含ませて
GM/恭子:「いやん、そんなに見ないで♪」 和美の視線に恥じらい顔を逸らす
和美:「黙れ」もう、うんざりして寝る
GM:では、恭子からの視線を感じつつ眠りにつくということで、シーンエンドOK?
和美:OK
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Opening 04 : 「3年B組 和久井先生」
ScenePlayer : “End Wind”秋汐 蛍
場所:3年B組 登場 : 不可
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GM:浸食率をお願いします > 蛍さん
終(以下:蛍):チャイナドレス(スリット深め)で登場〜
#1d10+41=10(10)+41= 51 おお、やる気だ…51に(笑)
GM:ちょっと待ってちょうだいな(笑)。HRにチャイナドレスで出るんですか、貴女は(笑)
……いや、それはそれで面白いかな?
蛍:ええ、出ますとも…私服ありでしょう?(w
GM:『放課後は』だったんですが……まぁいいや。厳しい校則だけだと生徒が付いてこないんで、私服OKになってるということで
蛍:ちなみにチャイナですが…当然色は黒ですので(笑)
GM:では、転校早々派手な服装で登場し周囲の度肝を抜いた蛍さん、ということで。さて、このクラスの担任ですが、貴女達のターゲット、和久井留子が堂々と努めております。何故か(笑)
蛍:ういうい(笑)
GM/トメコ:「……さて、最後に皆さんに注意する事があります」 と、HRの最後に付け加えるようにトメコさんは言う
GM/トメコ:「最近『学園の謎』とかいうのが流行ってるらしいわね。けどダメよ。貴女達は淑女なんですから、そんな噂に踊らされてはいけません。あちこちを調べ回ったりせず、落ち着いて学業に励んでくださいね」
GM:と言って、ちらっと蛍さんの方を見る
蛍:「………」にこにこ微笑んで聞いてましょうか。なお、この状態の終はデフォルトで微笑んでますから(笑)
蛍:「あら〜、先生〜、私に何か〜?」ちょこんと首傾げて(笑)
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GM/トメコ:「……蛍さん……そのチャイナドレス、ステキね」 ほぅっと、感嘆のため息を
蛍:「ええ〜、友人に頼んで作ってもらったんです〜」のほほんと
GM/トメコ:「やっぱり男なんかより、女の子の方がいいわよね……綺麗だし柔らかいし……うふ、うふふふふふふふふふふふふふ」どこか遠くを見ながら笑うトメコ先生。生徒達は慣れたものなのか、さっさと次の授業の準備に入ってます
蛍:「ですよね〜、私も女の子の方が好きですよ〜」やっぱりのほほんと
GM/トメコ:「私たち、気が合いそうね――できればずっと、そうでありたいわ」
蛍:「そうですね〜、そうなれたら良いですね〜」のほほんと返しましょう
GM:では、二人でうふふのほほーんと、裏で何考えてるかわからない笑いを交わしあったところでシーンエンドOK?
蛍:うむ、狸と狐の化かし合いでエンドでしょう
で。そんな彼らを描いてみた。ラフだが(戻るときはブラウザでバックしてね) →
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