DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION リプレイ

赫という色彩


2003/11/8
ゲームマスター:だいち@GR469
プレイヤー:九流@GR571/白輪@GR356/しんごろ@GR184(敬称略)


クライマックスフェイズ

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クライマックスフェイズ
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久遠:1d10+67(1d10=(3)=3+67=70)
衝動判定、お願いしますね
:「一人で挑んで返り討ちになんかあってたら、笑もんだからな、それにあんたの実力には不確定要素が大きすぎるからな。」二人の居る方に歩いてくる
隼人:【精神4】RCなし。( ´Д⊂ヽ #4R10 (4r10=(1,10,8,1)(9)=9+10=19)
隼人:#2D10+64 で、侵食率(2d10=(3+6)=9+64=73)
久遠:【精神3】RC無し #3R10(3r10=(5,9,1)=9)
久遠:#2d10+70(2d10=(9+6)=15+70=85)
:【精神3】RC1#3r10+1(3r10=(7,8,1)=8+1=9)
:#2d10+64(2d10=(8+6)=14+64=78)
:#1d10+78(1d10=(4)=4+78=82)
GM/由奈:「一人じゃ分が悪いなぁ…わたしも仲間読んじゃうねぇw」と、由奈の横に1体のジャームが。
隼人:そいつ、腕はありますか。(笑)<ジャーム
GM:片腕には縫い跡があるね。まるでフランケンシュタインみたいに。で、そこで風みたいにそのジャームに襲い掛かる影がある。
隼人:「…ああ、そうか。こちらは四人、だったか?」
:「まぁな……読みが不足してるぜ?」してやったり、といった感じでにやりと笑う
GM:人狼みたいなその影は君たちに視線を送るね。「こいつは引き受けた」と。
久遠:「ヒーローは遅れてくるものだろうしなぁ」よいせとヴァイオリンのケースを肩から降ろす
隼人:「…あまり戦いたくは無いんだけどね。特に、君のような女の子とは。…けど」居合いの構え。「ここで君を斬らないと、もっと大勢の誰かが泣く。それは、嫌だ」
GM/由奈:「あらぁ…わたしの領域の中であなたたち、勝てるかしらぁ」と、ここから戦闘です
:「そんな事言うなら、俺が引き受けてやっても良いぞ、その程度の事じゃ俺は容赦しないからな。」背中からナイフを引き抜き、左手に逆手で構える
久遠:「……頑張ってやー」にぃと要に笑って由奈の方に向き直る。
GM:では、ターン開始です


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戦闘ターン 1ターン目
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GM:由奈はイニシアティブ11ですんで
隼人:こちらは14で。
久遠:イニシア10で
:9〜(笑
GM:要と追加オーヴァードは離れたところで戦ってます。ガチンコ勝負中。では、隼人→由奈→久遠→京の順ですね
隼人:そいじゃ、ウチから。戦闘移動で届きますやね?<距離
GM:いいですよ。<距離
隼人:では、戦闘移動でエンゲージ。そして、一閃。侵食率が上がって…81、と。
■“建御雷” 【肉体2】<白兵4>《全知の欠片+ピンポイント・レーザー+コンバットシステム》 侵食率+8 #8R8+4(8r10=(6,9,1,6,7,9,4,5)(5,3)=5+10=15+4=19)
19、微妙。( ´Д⊂ヽ
GM:【幸運の守護】使用 #12r10+2(12r10=(2,1,9,4,5,6,8,6,8,10,3,10)(6,6)=6+10=16+2=18)
隼人:オーケィ。(笑)
GM:だめーじくだされ
隼人:装甲無視 #2D10+1(2d10=(1+9)=10+1=11) 11点、と。
GM:はい、承りました
隼人:「…無銘、“建御雷”」納刀、鍔鳴りの音。
GM:ぎぃんっと遅れて音が鳴る。
GM/由奈:「痛いじゃないの。女の子相手にひどいわねぇ」と、地面に手をついて「大地よ!!」
■大地の牙+大地の加護+要の陣形+絶対の空間 #12r7+5 12r10=(10,8,6,10,5,8,10,9,8,10,6,1)(2,1,6,4,8,7,7,1)(10,2,2)(1)=1+30=31+5=36
ごめん、全員対象ね。
:判定しません、下手に侵蝕のばすと危機なので
GM:いまでもロイス増やしてもいいですぞ
:そいや増やしてなかったなw 取るけど、判定先で良いよ
久遠:同じく判定しません
隼人:同じく、で。
GM:ダメージよろしい?<全員
:よろしいです
久遠:はい
隼人:かむかむ。
GM:#4D+8((2+2+5+1)=10+8=18
:リザレクト〜 #1d10+82(1d10=(2)=2+82=84)
久遠:リザレクト #1d10(1d10=(4)=4)侵食率は89に
隼人:《リザレクト》使用。光の粒子になって霧散するも、再び収束。ふっかーぁつ。#1D10+81(1d10=(2)=2+81=83)侵食率83、と。


 人外復活する人物がここに


:「……その程度か?」直撃を受けながらも、にやりと笑う
久遠:では行きますー
GM/由奈:「あら…ざんねぇん」はい、くださいな。
久遠:マイナーで炎の加護 メジャーで<白兵3>+炎神の怒り+ブレードマウント+冷気の鎌+MAXボルテージ #11r8+3(11r10=(3,6,6,9,1,4,8,9,7,2,3)(4,7,4)=7+10=17+3=20)
えーとー相手の防御行動に2Dのペナルティです
GM:【要の陣形】+【絶対の空間】 #10r7(10r10=(6,1,4,9,9,10,1,8,5,7)(8,7,1,5,10)(4,1,4)=4+20=24)
久遠:よけてるねぇ。ペナルティ入れましたよね。侵食率は101へ
GM:ペナルティはいってますよ
久遠:「外したー…どーも力でんわ」へたっておこう
GM/由奈:「ふふ…あら? どうしたの?」えーっと次は京ですね
久遠:「お前サンのせーで疲労困憊なんやわい」HPは4から1に
GM:うい。
:「さてと…(両手を合わせる)…水気……凍結……精製!」両手を開くと同時に氷の鎌が現れる マイナーで氷剣使用
:「そんじゃ、行くとするか。」戦闘移動で近づき鎌を振るう
:<白兵3>+《炎の剣/ブレインコントロール/コンバットシステム》 侵蝕率86→94
#12r8+3(12r10=(5,3,1,5,7,3,1,7,4,9,8,9)(8,10,3)(8,1)(1)=1+30=31+3=34)
GM:ペナは無いですね
:ないですよ
GM:【幸運の守護】 #12r10(12r10=(9,1,8,2,10,1,1,1,7,9,2,10)(1,8)=8+10=18)
GM:ダメージください
隼人:…回るなあ、そっちは。(笑)
:#4d10+8(4d10=(6+3+7+2)=18+8=26)
GM:ぼたぼたと血を流しながら、由奈は「そんな…そんな…っ 力、力が…」
GM:と言ってばったり。
:「白炎刃……ってな、人の事、甘く見すぎだよ、お前。まだやるかい?」燃え盛る氷の鎌を構えながら
GM/由奈:「あ…あたし…死にたくない…死にたくないよぉ…否定しないで。わたしを…っ」そういって、地面をはって移動しようとするけど、力尽きます。それと同時に、要はジャームの首筋を噛み切っちゃいます。
久遠:「……なーんで…こんな事したんかねぇ」ふらふらとしながら立ちあがる
:「………白き、安らかな死を。」力を失った秋月を見つめながら
隼人:「…もう少しさ。違う手段だって、あったはず…なんだけど、ね」
:「かもな……だけど俺はこれしか出来ないから、さ。(苦笑」
久遠:「自分の事は自分でしかわからへんゆーても…な」要の様子を見つつ携帯でUGNに連絡。というか通報
:「それに彼女だって……色々辛い事、多かったんだろうよ、他の手段が思いつかないくらいに。」
GM:要が、元の姿に戻って君たちの元に歩いてくるね。ぺっとジャームの血を吐いて「…まずい」
:「……なら噛むなよ」
GM/要:「ひどいな、こっちはガチンコだったんだぞ(苦笑)」
久遠:「お疲れさん…食うなや。んなもん」自分の上着を秋月にかけてやっておく
:「手伝って欲しかったら、最初から声かけとけよ」
隼人:「色々考えて、生きなきゃいけないんだろうね。俺も、君らも…あの子も」ちょっと三人から離れて。
GM/要:「助かった。ありがとう」3人に向かって頭を下げるね。では、清掃業者がやってきてシーンエンドよろし?
久遠:「俺はこん人の引き取り手が来るまでおるし…先帰っとき」そう言って秋月の傍に座って清掃業者来るまで待つ
GM:というわけでシーンエンドだ


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自律判定
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GM:各自自律判定お願いします
隼人:現状83、と。…うう、振りたくねえ。(笑)#4D10-83(4d10=(1+2+1+3)=7-83=-76)
…お、オウケィ。(ガクガク)
:#4d10-94(4d10=(6+3+1+5)=15-94=-79)こんなもんやの〜
久遠:#5D10-101(5d10=(9+10+3+7+2)=31-101=-70)70かな。上がる時少しで下がるときは一気なのかな?
GM:んじゃエンディングいきますね。
:はいさ
久遠:はいー