ミドルフェイズ1
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ミドル・フェイズ
■指令 その一 双真 零侍 登場:可能
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GM:おまたせしましたー
零侍:#1d10+31=(5)=5+31=36
GM:携帯電話が鳴ります。勢いよくそりゃも〜厄介ごとの音です。
零侍:「はい、双真ですがどちらさまですか? (警戒して)……どちら様?」
GM/OZ(久路洲市支部長):「やー。こんちゃー」
零侍:「お久しぶりですOZさん、何か大変そうですね〜」
GM/OZ:「ちょっと立て込んでてねえ。どうだい、ひとつ厄介ごとなんてのを頼まれてくれないかな」
零侍:「え〜と……まあ暇だしいいですよ」
GM/OZ:「鬼ごっこをひとつ」
零侍:「鬼ごっこってもしかして俺が鬼ですか?(笑)」
GM/OZ:「いや、それでもいいけどね(爆) むしろ鬼を探してただきたいなーとあ。そういうの鬼って言うのか」
零侍:「鬼? キュマイラのジャームでも出たんですか?」
GM/OZ:「まあ、流れてきた、って言うのが正解なんだけどね。鎌倉でちょっとした実験体が逃げちゃってさぁ」
零侍:「…実験体ですか…(昨日くらいから動物達が怯えているみたいなのはそのせいか)」
GM/OZ:「まあ、追っ手がついてるんだけど、心もとないだろうしね。手伝ってあげてほしいんだな」
零侍:「分かりました詳しくはそっちに行って聞きます」
GM/OZ:「じゃ、まってるよう」
零侍:「じゃあ」
GM:とまあ、電話を切るところでシーンエンドですが。
零侍:はい
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ミドル・フェイズ
■指令 その二 日比谷 美空 登場:可能
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美空:#1d10+36=(6)=6+36=42
GM:お待たせしますた。えーお昼休みです。
美空:「んー、どう? うまく揚がってるかなぁ」もぐもぐ と屋上でランチ
GM:君の携帯にも電話がかかってきました。
美空:「あ、けーたいだ。ちょっとごめんね〜。」番号みてちょっと人気のないとこへ「はいはーい。“ナイトメア”ですー」
GM/OZ:「こんちゃ〜。いつもながら元気だね」
美空:「それが取りえですから〜。で、今日はなんです?」
GM/OZ:「ちょいとお仕事をね。どうだろうかなーと。今仕事持ってないでしょ?」
美空:「はい、今のとこないですよ〜。じゃあ、今日支部へ行けばいいですか?」
GM/OZ:「いえーす。話がわかる娘は良いねえ。わかんない娘はクール宅急便で送ってくれたりしたんだけど(めそり)」
美空:「んーと、それはご愁傷様です。」
GM/OZ:「美空ちゃん鬼ごっこ好きでしょ?」
美空:「鬼…ごっこですか? んー、やったことないのでなんとも。」むぅ
美空:「じゃあ、まだ食事中なので、放課後に。」
GM/OZ:「ともあれ、放課後で良いから、事務所に来てくれるとうれしいでござるそば」
古いな、『ござるそば』…オヤジもいいところである。
美空:「はいはーい。ではー。」
GM:じゃあエンドで
美空:ういす
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ミドルフェイズ
■UGN久路洲市支部 支部長室 御風 遊人 登場:可能(全員)
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遊人:#1d10+41% =(10)=10+41=51 51%、やる気だな(苦笑)
GM:というわけで。放課後だったりとかしながら、UGN久路洲市支部支部長室だったりするんだけれど
遊人:はいはい
零侍:#1d10+36=(10)=10+36=46
美空:でます #1d10+42=(4)=4+42=46
GM:支部長室にはコードネームOZこと御剣 明日。そして学生服の少年がたっています。
零侍:「ちわ〜」
美空:「おまたせしましたー…あれ、遊人に零侍だ。」
零侍:「あれ? 君は昨日の…」少年に
GM/OZ:「待ってたよ。まあ、そこに座って座って」そう言ってソファーを勧める
。
遊人:「ん…日比谷」
GM:零侍君を確認すると、少年は頭をぺこりと下げるね
零侍:「やあ、遊人くんに美空ちゃん久しぶり」
遊人:「双真先輩、お久しぶりです」
美空:では座って話しをききませう
遊人:一礼。
GM/OZ:OZ「じゃあ、そろったことだし。本題に入ろう。今、久路洲市は少々厄介な状況に置かれている。先日、FHの研究所を制圧したのだが、そこの実験体を一体逃してしまってね」
零侍:「それが『鬼』ですか」
美空:「? ……ああ、お昼に電話でいってた『鬼ごっこ』」(ぽむ
GM/OZ:「そうだ。奴は研究所を半壊させて、UGN突入部隊に打撃を与えつつ逃走した」
零侍:「っでこの街に来たと…」
GM/OZ:「そういうわけだ。ずっと彼…が追っていたんだが、少々手間取ってしまってね」
遊人:「一戦交えた」
美空:「うわ、大丈夫だったの?」>遊人
遊人:苦笑いを返すだけ。
零侍:「倒し…てたら俺達は呼ばれないか…」
美空:「あー、そういえば、昨日。鬼がどうとかいう娘がいましたね。支部長のお客さんって話でしたけど、あえました?」
GM/OZ:「ああ、来たねえ」
美空:「そうですか。そっか、あの娘が言ってたのがそれなのかなぁ」
GM/OZ:「勘がいいね。その通り。奴が入ったことを知らせに来てくれたんだよ」
美空:「個人的に、とか言ってたけど…実は他になにか裏、あります?」にこやか
GM/OZ:「裏も何も。簡単な話だよ。制圧部隊に彼女も参加してたことだよ」
美空:「…んー、もしかして個人で探してまわってる、なんてこと、ない、ですよね?」汗
遊人:「……」黙って聞いている
GM/OZ:「かもしれないねえ?」意味ありげ
美空:「かもしれないって…止めなかったんですか!?」
GM/OZ:「とめる理由、あるかい?」
零侍:「その子もOVだろ」
美空:「いや、だって、遊人ですら遅れをとるようなの相手に…せめてわたしたちと同行させるとかっ」
零侍:「よほど無茶しない限りだったら大丈夫だろ」
美空:「ま、まあそうだろうけど…」
零侍:「で、鬼の行く所の心当たりはあるんですか?」
GM/OZ:「ぜんっっぜん。…ああ、それから、彼”藤ノ木 聖(フジノキ ヒジリ)”君を同行させてくれ」
零侍:「その子を?」
美空:「…?」(あれ、その名前って…)顔をよくみる。前の女の子と類似点とか。
GM:似てる、かなあ? って感じ。 似てる、かも?って感じ。服装と髪形が違うからちょっと印象違う。
零侍:聖を見て「結構やるみたいですし、戦力は多い方がいいから俺はいいですよ」同行対して
GM/聖:「よろしくおねがいします」(ぺこり)
美空:「んー…もしかして聖のお兄さん…にしては名前が一緒…?」
零侍:「こちらこそよろしく聖くん(微笑)」
遊人:「ん、どうした?」
GM:美空さん。視線は今、聖のほうに向いてるよね
美空:「あ、うん、ちょっと、ね。」 あ、いま遊人のほうにながれた(笑)見てるときはいってます<視線
遊人:流さんで良い(笑)
美空:「よろしくね〜」手ひらひら>聖
GM:ほかのメンバーが一瞬目を離したときに、口元に人差し指をそっと当てて『内緒』って感じで微笑みます
美空:「あー…うん」こくりとうなずきかえそう。
「なんでもない、なんでもない。こっちの話」と遊人に苦笑。ということでごまかしときますー
零侍:「じゃあ、さっさと鬼ごっこでもやりますか」
遊人:「あぁ、そうだな」
美空:「被害が広がらないうちに、どうにかしましょう。」
GM/OZ:「とにかくわかっているのは、吸血衝動に駆られて、人を襲うってことだ。それから、なぜか、夜、白い服を着た人間を襲う傾向にあるらしい」
零侍:「白い服ですか…」
美空:「…それは、『鬼』をやるんじゃなくて、『子供』をやれってことですか」
GM/OZ:「情報は以上! 健闘を祈る…ツーわけで俺は寝る」
美空:「寝るんですか…まあ、それもいつものことですね(溜息)…もしかして、遊人が襲われたとき服が白かったとか?」
遊人:「そうだな。最終的には赤に染まったけどな」
美空:「気をつけてね、ほんとに。」
遊人:「……善処する」
GM:とまあ、そういうことだけど、聞きたいこと、ある?
零侍:特に無いです
美空:んー、現在の被害状況とかは。あと分布
GM:今のところOZが指差す先の人間。つまり遊人のみ
遊人:ん?
美空:ふむ
零侍:多分来たばかりでしょ
美空:あと、鬼の特徴 とらえられていたFH研究所での研究内容、になるのかな
GM/聖:「キュマイラ/ハヌマーンの変異種です。変異種の要素をさらに追加した、という感じですね。つまり、変異種を2つ持っていると思っていただければ」
美空:白い服の人が襲われるっていうのは久路洲市にくるまでの状況からってことかな
GM/聖:「(悔しげに)ええ。そうです…きっと、研究所での白衣がトラウマなのかもしれません」
零侍:「変異種2つか、そりゃ厄介だな」
美空:「んー、大体現状は把握しました。じゃあ、おとり捜査でもしますか…集団に対して襲ったことがあるなら全員で。単独相手しかないのならばらけて出たら逃げつつ連絡で……逃げられればいいんだけどね(目逸」
GM/聖:「集団であるほど危険です。特に白い服の人間が多ければ多いほど。前の町では病院ひとつが犠牲に…」
美空:「じゃあ決定ね。全員白服着用で…夕方、ってもう夕方か」
遊人:「つまり、俺たちも着替えた方が良さそうだって事だな…」
零侍:「そうだね」
美空:「服、ないならUGNの支給品つかってもらってもいいよ? どうせぼろぼろにされるかもしれないし」
GM/聖:「服だけなら…」といいつつ、ノートを手にとって作る
美空:「モルフェウス、か。」
GM/聖:「…どうでしょう?」
零侍:「いいんじゃないかな」
遊人:「自前がある、気にするな」
美空:「んー、わたしは自分のもってくる。お洒落は手を抜いたら負けだもの」ぐっ
零侍:「俺は貰うよ。どうせ破れるし(苦笑)」
GM:とまあ、そういうわけで。そろそろ締め。?
美空:うい
遊人:ういうい
零侍:はい
GM:じゃ、締めるね。