ミドルフェイズ2
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ミドル・フェイズ
■K市のどこか 結城奈緒美 登場:可
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奈緒美:#1d10+37=4(4)+37= 41 41% 今日は2,3,4と振ってるw
GM:ううー。 おもったよりあがらないですねぇ。UGN支部へ向かう途中です
奈緒美:では無言でスタスタと歩いてます。
GM:知覚でちょっと振ってみてください
奈緒美:ほい #2r10:2r10=2(2(1,2))= 2 2だってw
GM:はうあΣ( ̄■ ̄)
今回こんなのばっかだ。
奈緒美:感覚は低いんだよ〜;; 何も気づかずスタスタw
GM:えー不意打ちとなりますな。空から光の矢が飛んできますが…
奈緒美:きゃ〜w 防御行動できる?
やよい:不意打ちなら出来ますよー Crに+1かかりますが。
GM:とりあえず、こっちは行為判定で #7r10+5=13(10(4,2,9,10,8,2,4)+3(3))+5=
18
18とでました。避けてください。
奈緒美:《インフィニティウィポン》+《球電の盾》+《カスタマイズ》+《砂の盾》+《練成の掟》で#6r9+8=7(7(1,1,7,5,2,5))+8=
15 おや、失敗;; 受け失敗しました〜。今日は本当に目が低い。
侵食率49%
GM:んじゃ、ダメージは…#3d6+1=14(5,6,3)+1=
15
奈緒美:アーマーないから全部喰らって、HP:3
「…敵か」まるで痛くなさそうに。敵はどこにいるか解ります?
GM:ええっと。空中に浮いてますね。
奈緒美:む、手は届く?
GM:結城さんが見上げると同時に、ワーディングが張られます。届きませんね、いまは
GM/女:「急所をはずしたか…アンタ、その子置いていったら、助けてあげるよ」
奈緒美:「ダメよ。私が拾ったんだから」
ペットかなにかか(笑) まぁ、捨て人間とか言ってたしなぁ…
GM/女:「そいつがどんな奴かなんて知らないくせに。
奈緒美:「だから、あげない」女の子引っつかんで空中から死角になる位置にダッシュ
GM/女:「あ。こら。マテ」
奈緒美:手の届く位置に誘い込んで、情け無用攻撃〜
GM:それは読まれているようで降りてはきませんね。
奈緒美:降りてこないなら、そのまま振り切ってUGNへ行こうw 逃げられないようなら、どっかの建物の中とかに誘い込むです。
GM:むぅ、実は振り切られちゃうんですね。
奈緒美:ん?
GM:というか、こいつK市の地理を熟知してるわけではないので、あっさり逃げられるんですよ(これ以上戦いをさせるわけにはいかないですし)
奈緒美:なるほど。ではそのままUGN支部へ行きます
GM:ちょっと離れたところから、『キー』って言ってる姿も見れます(爆)
奈緒美:地団駄踏んでる?w
GM:踏んでますね。
奈緒美:「ここなら、あなたを貰ってくれる人もいるから」>少女
GM:と、UGNに引き渡そうとすると結城さんの服を握って離しません。
奈緒美:「どうしたの?」
GM:さつきは答えず、ぎゅっと握ったままです。
奈緒美:(拾った子猫になつかれる…よくあるらしい…)「解った…帰ろう…」
引渡し中止、家に帰るです。
GM:UGNで困ったあたりでシーンエンドです
奈緒美:は〜い
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ミドル・フェイズ
■帰路 遠野 やよい 登場:可
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GM:というわけで帰る途中です。
やよい:#1d10+44=6(6)+44= 50 50%
GM:運がいいことに、メイの持ってきた着替えを使って着替えは済ませました。
やよい:ではてくてくと喋りながら歩いてますよ。
GM/メイ:「UGNの支部さんはどこにあるのですか?」とか聞きながら歩いていきます。
やよい:「同じ境遇って知ったから、ぜひ会ってみたかったんだ。英語で話されたらどうしよう、とかも思ってちょっと怖かったんだけどねー(苦笑)」と。で、聞かれたら「うん、あっちにおっきなビルあるでしょ?」と指差し。
GM/メイ:「はい。あれですか〜?」
やよい:「うん、あのビルの脇にあるちっちゃなビルの中だよー」
GM/メイ:「ほへ〜… あ 」
やよい:「うん?」←(笑顔)
GM/メイ:「でも〜。一緒に案内してくれる人が近い年の人でよかったですよ〜」
やよい:「あはは。たぶん近いからボクが選ばれたんだと思うよー。大人の人じゃちょっと窮屈でしょ?」けたけた
GM/メイ:「そうですね〜」とか話してると、知覚で判定お願いします。
やよい:あーい。《アクティブソナー》+《天性のひらめき》 侵食46%
#6r8=15(10(8,7,4,5,3,10)+5(5,2))= 15
GM:これは気がつかれたな。足元に光の矢が刺さります。
やよい:では、ピキィーンと頭の後ろに光が走って。
GM/女:「さっきはよくもコケにしてくれたわね!!」
奈緒美:今地上に降りてるんだよね?
GM:降りてますね。
やよい:「メイさん、下がって!」と言いながら。GM、周りに一般人は?
GM:矢が降ると同時に《ワーディング》が発動しましたのでいません
奈緒美:ではここで登場します。#1d10+49:1d10+49=5(5)+49=
54 54%
風見:その辺りで登場します。えーと、駅に向かおうとしていたら見掛けました!(笑)
#1d10+53=7(7)+53= 60 60%です
GM:おっけぃ(・_・)b"
やよい:了解。では「誰だ!」と。
奈緒美:んで、いきなり女に攻撃
風見:「和良、あれじゃないか? ……って、《ワーディング》?」とかなんとか
「そして……何だ。やよいに、奈緒美に……見知らぬ女が戦っているのか。それも白昼堂々」余裕と言うよりは、状況について行けていない(ぉ)
緒美:《インフィニティウィポン》+《カスタマイズ》+《ペネトレイト》+《雷の牙》+《練成の掟》
#6r8+4=16(10(6,9,8,10,9,4)+6(2,3,5,6))+4=
20 20です そっちの回避ー1ね
GM:避けます。《幸運の守護》+《絶対の空間》#7r8+5=24(10(6,8,2,4,3,3,9)+10(8,3)+4(4))+5=
29 29 結城さん、残念ですがはずれです。
奈緒美:うい
やよい:では、結城が攻撃を行っていることから状況を推論。チルドレンの結城がUGNに損となることをする筈は基本的に無く、更に対象の女性は攻撃行為を仕掛けてきた。故に女性は敵対勢力と判断。
「…一先ず、確保…!」《七色の声》+《電光石火》侵食52
#4r8+1=21(10(10,4,10,5)+10(3,10)+1(1))+1=
22 ということで22攻撃ぷれぜんー
GM/女:「待ち伏せ!?」いらないようw 《幸運の守護》+《絶対の空間》 #7r8+5=16(10(7,1,3,8,2,1,9)+6(2,6))+5=
21 ……ダメージくださいw
やよい:大丈夫大丈夫。やさしーぃ攻撃ですから。 #3d10=26(8,10,8)=
26 …えー、普通、26点(笑)
GM:うそん
やさしくなかった。
奈緒美:やさしくね〜w
GM:んじゃ、どかんと半身持ってかれちゃいますね。
風見:「……あー、状況が見えないんだが?」>やよいに奈緒美
やよい:エフェクト的には地面を震脚でずどんと踏んだら相手が上に吹っ飛んだ(笑)
GM:即リザレクトで復帰しますが…
奈緒美:「後にして…もしくはやよいに聞いて」
GM/女:「ち。覚えておきなさい!」といって猫の道で退場です。
やよい:ではリザしてる間にピョ―んと飛び上がって相手に馬乗りになり、スリーパーです。妨害しますw
GM:それはちょっと却下、かな
やよい:うぃ
GM:片腕持ってかれてますんでかなりそのあたりが惨劇な状態ですがw
やよい:では誰も居ない地面にすたっと降りて、ちっと舌打ちしてからメイのところに急いで戻ります。でもって処理部に連絡。汚物は消毒だーぁ(笑)
風見:「……まぁ、俺が加勢しようとしまいとあまり変わり無さそうだから良いか……」肩竦めて。
奈緒美:「そうね…」
GM:呼べば3分と経たないうちに掃除屋さんきますけどね。目の前だし。えーここで辰巳さんが動きます。
GM/辰巳:「私はFHの研究員で(かくかくしかじか)」
やよい:「ところで…さっきの、なに?」
GM/辰巳:「…追手かと」
奈緒美:「…追っ手?」
やよい:「追っ手…まさか」と、メイさんの方を視線で見ます(笑)
GM:メイは遠野さんの視線に答えません。というか気がついてない。
やよい:いえ、こっそりこっそり(笑)
風見:「あんたの、か? それにしては思い切りよく対象が違っているようだが」
GM/メイ:「わ〜世界には3人はそっくりさんがいるといいますが、見て見て〜やよいさん、わたしのそっくりさ〜ん」とさつきの後ろに立って顔を並べます。
やよい:「…あらまぁ、お見事」ぱちぱちぱち。「はい、チーズ」(ぱしゃり)
風見:で……私の目の前には、あの写真で見た人が二人ほどいるわけですが……辰巳を見守っていましょう。
GM:辰巳はその姿を見て硬直してるようですね。
風見:「……どうした?」
奈緒美:「…どうしたの?」
やよい:「それにしても、本当に似てるねー(笑)まるで双子か姉妹みたいー」
GM:若干、さつきのほうが年下ですが。ああ、いや、若干どころか、さつきはメイを幼くしたような感じですね
奈緒美:「知り合い?」さつきに
GM:さつきは首を左右に小さく振ります。
GM/辰巳:「そんな馬鹿な…ここにいるわけが」とか、ぶつぶつ呟いてますが。
風見:「……まぁ、わからんでもないが……」
奈緒美:「そう…帰るから」さつきの手を引いて帰ります。誰か止めてw
GM:さつきが立ち止まってますね(←止めた)
奈緒美:「どうしたの?」
GM/さつき:「あの人、一緒にいた人…」と辰巳を見てます。
風見:「……その子は……こいつと一緒に、逃げてきたらしいぞ。……それも、FHの実験施設から。……その子も覚えてるみたいだな」
やよい:「…なんか、随分物騒な話だね」
奈緒美:「そう…」
GM:辰巳はさつきに歩み寄って「からだはだいじょうぶか?」などと聞いてます。
やよい:ではそれ横目に結城に聞きます「ねえ、あの子誰なの?ボクの連れと随分似てるんだけど…何か知らない?」
奈緒美:「知らない…拾っただけ」
GM:辰巳は、風見に向き直って、「探し人は無事見つかった」といいます。
風見:「そのようだな」軽く笑みます。
GM:ただ、辰巳は少し、眉を寄せていて厳しい表情をしていますね。
風見:「……だが、それで終わりというわけでも無さそうだしな」
GM/メイ:「あのぅ…こんなところで立ち話もなんですしぃ〜ちょっと喫茶店とかでお茶でも飲みながらお話しするのはどうですかぁ?」
GM:というわけでシーンチェンジなんです
風見:「……そうだな」 はい
やよい:うぃー。しかし、それはUGN支部内の食堂を提唱します。
奈緒美:はい
GM:ほう、ではその食堂でw
やよい:いずれにせよ支部に行った方がよさげですし。
後にこの食堂を選択したのはある意味正解といえた…
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ミドル・フェイズ
■UGN支部内食堂 風見 慧 登場:全員
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GM:というわけで侵食率お願いします。
奈緒美:#1d10+67=7(7)+67= 74 74%
風見:#1d10+60=7(7)+60= 67 67%
やよい:#1d10+62=6(6)+62= 68 68%
GM:ちなみに、この食堂、1Fにあり、誰でも利用できるようになってます。そんな中、6人がテーブルを囲んでいますね。この中で一番状況をわかっている様である、辰巳がポツリポツリと語りだします。
GM/辰巳:「わたしがFHの研究員をしていたのは、先ほど話した通りだ。そこで研究していたのは、クローン技術をさらに精錬させて、戦闘マシンたるOVを作り出すことだった…」
やよい:ではミックスパフェを啄みながらぼそりと呟こう「…酷い話」
GM/辰巳:「その研究の成果が、彼女…さつきだ」
風見:「……なるほど」
GM/辰巳:「そして、そのオリジナルがそこにいる少女だ。研究所ではMayと呼んでいたが…」
メイはあらかじめ、セッション前情報として『UGNに数年前FHから保護された』と説明してある。
奈緒美:「それがどうして?」
やよい:「……………………なっ……!?」がたんっ
GM/辰巳:「…研究は最終段階に行き、プロトタイプのさつきは破棄されることになった…だから私は彼女を連れて研究所を逃げ出したんだ…」
やよい:「人を複製って…で、彼女だからつまり……って、人の命何だと思ってるの!?」
風見:「まぁ、その辺は判るんだが……」(事情についてを言っている)
GM/辰巳:「…わかっていたんだ…私だってしたくてやっていた研究ではない…」
奈緒美:「どうして逃げだしたの?」
やよい:でまあ、言ってから慌ててメイとさつきの顔をくるくる見回しますが。
GM/辰巳:「もう、人体実験なんていう代物に携わりたくなかったからですよ」
奈緒美:「ではなぜさつきを連れ出したの?」
GM/辰巳:「あのままほうって置けば、彼女は『処理』されていただろう」
奈緒美:「それがあなたに関係あるの?」
GM/辰巳:「関係…? 彼女は私の手で造ったものだ…見捨てることはできなかった」
やよい:「…娘と同じに、思い入れ持っちゃった、と?」
奈緒美:「どうして? おいていったほうが逃げやすかったはずよ」
GM/辰巳:「…なぜ? それを聞くのであれば、君はどうしてさつきとともに行動するのですか?」
奈緒美:「付いてくるから。拾ったから責任がある。それだけ」
やよい:ちなみに、メイはどんな表情をしてますか?
GM/辰巳:「私も、この世に取り上げた以上、彼女に対する責任はあるよ」
GM:メイは…寂しげな表情を浮かべてさつきをぎゅーッと抱いてます。
風見:「……ま、その辺で止めておけ」
奈緒美:「…そう」感情の欠片も見えない表情で
GM/メイ:「…ってことはぁ〜さつきさん、わたしの妹さんってことですか?」
風見:「……他にも色々と話すことはあるんだから……」
GM/辰巳:「知っていることは全部話しました。ほかに聞きたいことはありますか?」
風見:「……どーなんだ?」(メイの質問に対して)
GM/辰巳:「…遺伝子情報では同じ、という意味ではあります。双子というべきなのでしょうね。年齢は違いますが」
やよい:「………………」同じくFHに囚われてたらしいので心中が複雑ですが。「妹…っていうか、娘だね。いきなりだけど、頑張れお母さん!」とおどけて見せながらメイの背中を叩きます。
風見:「まぁ……それは兎も角。その実験は結局どうなったんだ?」
GM/辰巳:「妹、とは言いえて妙ですね。…データはすべて破棄してきました。だから再実験するには、また一からはじめることになります。何年かかるか…彼女をサンプルにするなら話は別ですが」
やよい:「って―ことは、量産はされてないんだね?それじゃもう一つ。追って来てる奴に心当たりある?」
GM/辰巳:「先ほどの女性はFHエージェントで『デスアロー』と呼ばれています」
風見:「そいつを退ければ……当面は何とかなる、か」
GM/辰巳:「普段はもう一人の相棒と行動しているのですが…さっきは見ませんでした」
やよい:「ふーむ…」GM−、デスアローについて情報判定OK?
ログを見て気がつきました…判定についてめっちゃ流してました。すみません…
風見:「……そいつら、か」
GM/辰巳:「UGNでの保護体制が整えば、100%とはいわないものの、安全は確保できるはずです」
風見:「……期待したいもんだ」頷きます。
GM/辰巳:「『デスアロー』とともに行動するのは『ゴーレム』と呼ばれ…」まで言いかけたところでみなさん知覚で判定してください
奈緒美:#2r10=7(7(7,5))= 7 7。
風見:#5r10=9(9(8,3,9,7,6))= 9 9です。
やよい:《アクティブソナー》+《天性のひらめき》 侵食74。#7r8+2=13(10(7,1,1,10,10,6,4)+3(3,1))+2=
15 15です。
GM:えー皆さん華麗に気がついちゃったんで、威嚇射撃でUGN食堂の窓が割れまくっちゃいます。
風見:「――伏せろ!」
奈緒美:余裕で伏せてますw 敵は?
やよい:さつきとメイの隣に行って二人を伏せさせます。
GM:というわけで、シーンチェンジですねw
風見:うぃ
奈緒美:はい