ミドルフェイズ1
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ミドル・フェイズ
■白き少女は秘密を持つ 物部 景 登場:可能
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GM:侵食お願いします。
景:#1d10+44=(7)=7+44=51 侵食率早くも51%
GM:えー。件の天津島にとうちゃっく。当然だが、迎えなどない。地図一枚を参考に民宿に行ってもらう。
景:「ウウ、まさか島に行くのにパラシュートで高高度降下/低高度開傘させられるとは思わなかったよ。初めてなのに…(ぐっすん)」心なしか放心気味
GM:自業自得だ。まあいい。到着して、民宿に行く途中なのだが、まあこう路地があるんだな。
景:地図見て民宿を探します。その前に自分がどこに落とされたかが謎だw …路地までは来れたんだw
GM:UGNの輸送部隊を甘く見てはいけない。
景:「うう、パラシュートのベルトが股に食い込んでたのがマダ痛い…」ぼやきながら歩きます。
GM:こう、茂みが左右にきれいに整ってるんだが(その先はちょっとした森になっている)、その一部ががさがさと君に向かって動いているね。
景:「はぁ…(気づいた)どうしようかなぁ…」その茂みの横を無表情に通り過ぎて…
小さな石を茂みの中に蹴りこむ「動いた気がしたんですが…?」
GM:がさがさっと、飛び出してきたのは、白いワンピースに白い縁の広い帽子をかぶった女の子だね。
景:「おろ?」(予想外だった様子)
GM:黒い髪は肩の下まで伸びていて、結ばずに流してある。
景:「(目が点になっていたのをキリッと元に戻して)どうしたんです?お嬢さん、こんな所に一人きりは危ないですよ?」
GM:バランスを崩して前に倒れこむ。
景:「あっ、危ない」身体を前に出してやさしく受け止める。
GM:受け止められて、君を見上げる。追ってくる何者かに気がついて、慌てた様に「逃げて!」と鈴がなるような声を上げるね。
景:「?」 自分が影になるようにすっと少女を近くの茂みに隠す。
GM:ふむ、そうすると、茂みから黒い服の男が飛び出してくるね。
景:「……」おもむろに懐から煙草を取り出すと火をつけてスパーと一服する。男の方は気にもとめない。
GM/男:(周囲を見て)「くっっ、見失ったか…すみませんが、そこの人、ここに白い服の女性を見ませんでしたか?」
景:「アンタ誰?」
GM/男:「安達俊介、と申します」礼儀正しく頭をぺこりと下げる。
景:「ふーん、逃げているように走っていった女性なら見たけどね?」
GM/俊介:「ああ、その人です。どちらに行きました?」
景:「逃げているようにって言っただろ?もし本当に逃げているんならアンタにタダで教えてやるわけにはいかないね」なにかを要求するような仕種とともにw
GM/俊介:「…ふむ。それは通り…仕方ありませんね」しばらく周囲を見回して、眉をひそめる。
いや、失礼した。…手間を取らせて申し訳ない」そういうと立ち去っていくね。
景:「ふむ、5千円で手を打とうと思ったんだが、なかなか心の垣根が狭いらしい」スパー(タバコをふかす)
GM:まあ、気配がなくなったとわかると隠れているところから女の子が顔を出すんだが。
景:「大丈夫でしたか?」>少女
GM/少女:「…すみません。助かりました」
景:「ああ、それは良かった。ところで今日は何処かに御宿泊する予定で?」
GM/少女:「あ、いえ…本当に助かりました」ぺこりと頭を下げて慌てたようにそこから立ち去ろうとする。
景:「ああ、一つ老婆心から忠告させてもらいますと今泊まってる所は引き払った方が良い。すぐに見つかってしまいますよ?」
GM/少女:(立ち止まって)「…ありがとうございます」 …んー【知覚】で判定してもらえます?
景:「あと、これはさっき助けた報酬なんですが、すいません、ここの宿ってどういけば良いんでしょうか?」地図を見せながら
景:【知覚】<天性のひらめき> 侵食率+4 #2d8=(3+6)=9
GM:んじゃ気がつかんかったな。
景:侵食率55%
GM/少女:「ああ。その民宿でしたらその道をまっすぐ行けば見えてきますよ。それでは…」
景:「よければうちに来ません?実は一人できたもんでしてね、話し相手がいないと寂しい」
GM/少女:「…すみません。それはできません。迷惑がかかってしまいますから(にっこり)」パタパタと走り去っていく。
景:「貴方もさっきの人から身を隠せますし、俺は話し相手が出来て万々歳と…ふー、残念。振られてしまいましたか。縁があればまた会えるでしょう」
GM:ふと足元を見れば、少女のイヤリングが落ちている。
景:「ふむ、灰被り姫(シンデレラ)?」イヤリングを拾って大事にしまう。
GM:というところでエンドですが、なにぞ一言あれば。
景:「本当に縁がありそうですね。退屈はしなさそうだ」誰も見てないのでにやりと口元を歪めてエンド
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ミドル・フェイズ
■見知らぬ知り合い 工藤 真夜 登場:可
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GM:侵食お願いします。
真夜:#1d10+40=(2)=2+40=42 42になりました。
GM:ういうい。というわけで貴方も天津島に到着。
真夜:なぜか『森の熊さん』をハミングしながら登場しましょう(笑)
GM:ハミングするのか(爆) ええっと、迎えの車はありません。というか、車のほうは手配してないようですね。あと、UGN指定の民宿までの地図が渡されている。
真夜:じゃ、とことこと歩いて、まずは宿を確保しに参りましょうか。
GM:この民宿、実はOVの人が経営していたりするのだ。
真夜:ほぉ
GM:つまりぶち壊しても大丈夫なように手配済みなわけだな。
真夜:なるほど、ちょっとくらい派手に暴れても大丈夫なわけですね?
GM:そういうこと。
真夜:了解。そういえば、いなくなった支部長に関する資料ってもらってます?
GM:ええっと、まあ、海岸は本当にリゾートって感じのところだけど、ちょっと外れると田舎って感じだねえ。ああ、うん、軽い資料渡されてる。読む?
真夜:「あんまり開発は進んでないんですねぇ…私はこれくらいの方が気楽ですけど」と独り言<雑踏が嫌い 読みます。
GM:ちなみに、これは、終君にも同じのが回ってる。
終:ほむ、了解
真夜:(てくてく歩きながら、資料に目を通している)
コードネーム:OZ 氏名:御剣明日(みつるぎ・あす) 年齢:25才
フェイクを主体とした行動指針を取るため、つかみ所がない。
実力はUGNでもかなりのものだが、霧谷同様デスクワークよりは現場を好む。
若くして久路洲市支部長に就任した、ノイマンシンドローム不所持者
GM:と、あるね。読みながら歩いてると、ドン、と人にぶつかる。
真夜:(読み終わった資料をバッグにしまおうとして)「…きゃ!」
GM/青年:「…っと。大丈夫かな?」
真夜:「はい。こちらこそすいません」>青年 ぶつかった拍子に落とした資料をさっと拾いあげる。部外者に見られるとまずかろう
GM/青年:「ああ、こっちこそ、ごめんね」拾うのの手伝う。
真夜:(ちょっとあわてて)「あ、大丈夫ですから」
GM:青年は、まさにリゾートに遊びに来たみたいな格好だね。素肌の上にシャツ羽織って、ジーンズ。胸の辺りにペンダントをぶら下げてて、イヤリングをつけてる。
これ、よく考えたらサーファースタイルなんだな。
GM:青年は特に内容を見ずに、書類を渡すね。
真夜:軽く会釈して「ありがとうございました。それじゃ…」と、その場を立ち去ろうとする。
GM/青年:「…ああ。君の行く民宿はそっちじゃないよ。工藤 真夜君?」
真夜:(青年の脇を通り過ぎかけたところで振り向いて)「えっ?」真夜の知らない顔ですよね?その人。
GM:うん、知らないよ。
GM/青年:「…じゃね」爽やかに立ち去っていく。
真夜:「あ、ちょっと待って…」といった時にはすでに追いつけないんだな、きっと(笑)
GM:がんばってみる?(どうせ運動2だし、つかまらないだろうし)
真夜:気になるから頑張ってみましょう。
GM:【運動】で判定して、手をつかめるかやってみましょう。
真夜:〈運動〉#2r10=(10,6)(7)=7+10=17 17と出ましたが。
期待を裏切るのがマレダイスでした…
GM:うあ、まじかい。まあいいや。がっつり腕を捕まえました。
真夜:「あの…失礼ですけど、どこかでお会いしましたか?」戸惑いを隠しきれない表情で
GM/青年:「んー。会ったかもしれないし、会ってないかもしれない。それは自分の記憶に聞いてみないと、ね」
真夜:「……?」怪訝な顔のまま、そっと握っていた手を離す。
GM/青年:「…おや…お客さんのようだ」そういって君の頭越しに視線を向ける。
真夜:つられて振り返る。
GM:そこには黒い服の男が立っているね。
GM/男:「ディスクを返してもらおう…」
GM/青年:「…それはできない相談だな。(真夜を見て)工藤君。君はここから離れたほうがいい。(男に向かって)それから、ディスクは僕は持ってないよ。残念でした」
真夜:「…はい」青年に聞きたいことはあるが、静かに場を離れよう。
GM:というところでシーンエンドだ(爆)
真夜:了解
GM:煮え切らないだろうけどね。一言あったらよろしく。
真夜:去り際に小声で「……気をつけて」と青年に
GM:青年は余裕の顔つきで手を振るね。で、エンドです。
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ミドル・フェイズ
天凪 終 登場:可
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終:出番だ(w #1d10+37=(5)=5+37=42 42〜
GM:まあ、今までの流れからわかるだろうけど、君も民宿の地図をお持ちです。
終:了解〜 あ、夜白表で行くね。適当なとこで終に交代するから。
GM:うい。
終/夜白:「さて、宿はまだかのう」てくてくと移動中。服装は終のまま。さあ、来いトラブル(w
GM:民宿に向かう途中、前から黒服の男が向かってくる。
終/夜白:「にしてもシュウは寝るのう…良くあれだけ寝れるものだ…」気付いてるけど無視して移動
GM:ふむ。
終:あ、戦闘時の演出…夜白のでも良い? この雰囲気だと戦闘になりそうだし
GM:ああ、これから戦闘演出になるから、それはいいかな。ズカズカと君のほうに歩み寄ってきて…
しかし残念だが戦闘にならず。
終:どうもです。ちゃんとクライマックスは終でやるから安心してくれい。
終/夜白:「にしても暑いのう……良くこんな格好で平気で歩けるものだ…」相変わらず無視してます
GM/男:「貴様! 今度はその姿なのかッ」と詰め寄ってくる。
終/夜白:「はて、私はお主にあったことなど無いぞ。人違いのようだし私はもう行くぞ?」と脇を通って移動しようとしよう。
GM/男:「しらばっくれるつもりなのか。ディスクはどこだ…」どうもこう、腹に据えかねてるって感じの口調ですね。
終/夜白:「ディスク? そんなもの持っていないさね…どうやら人違いのようだし私はもう行くぞ?」と脇を通って移動しようとする。
GM/男:「待て…! …君は本当に違うのか?」少し冷静になったらしい。
終/夜白:「しつこいのう……違うといっておろうが…」
GM/男:「…すまなかった……ああ。観光客だったら。警告しておきます。島の反対側には行かないほうがいいですよ」
終/夜白:「ふむ、なぜかのう? 何か事件でも起こっておるのか? そう…たとえばOV絡みとか…」にやりと笑い
GM/男:「…同類ですか…」警戒の色が濃くなります。
景:ふむ、じゃあ登場しよう。
GM:どうぞう。
景:#1d10+55=(3)=3+55=58 侵食率58%
終/夜白:「さて、それはどうかのう? 案外、通りすがりの観光客かも知れんぞ?」くすくす笑いながら
景:「お巡りさ〜ん、こっち、こっちです。変な人が!」声だけ登場。
GM:そうきたかΣ( ̄■ ̄)
終/夜白:「(ふむ、邪魔が入ったか…)さて、私はそろそろ行くとしよう…厄介ごとに巻き込まれるのはごめんだからのう」と肩竦める
景:多分、男の方には顔見られてるんで顔は出さない
GM/男:「…下手に頭を突っ込まないほうがいいですよ…それが自分の生活を守ることにつながります」
終/夜白:「ふむ、ご忠告感謝しよう」
GM:いや、多分声で気がつくと思うが。まあ、ほかに人がいるとなるとどうしようもないから、立ち去ります。
真夜:私も出よう
GM:どうぞ(わーい。イベント立てなくても良くなったー)
真夜:#1d10+42=(1)=1+42=43
景:男が立ち去ったなら出てきます
真夜:では、近くの茂みががさごそと揺れる(マテ
景:「なんだ、使い古された手なんだがな…結構使えるじゃないか」
終/夜白:「ふむ、今日はお客さんが多いのう……」
景:「なんだ、アンタもこの島に来てたんだ」>終
終/夜白:「ふむ、お主は……たしか景だったかのう?」あ、終と違って目が深紅だから適当に気付いてくれても構わんよー
景:「そうだ、なんだ?しばらく見ないうちに性格えらい変わったな」
終/夜白:「景、お主もだいぶ性格が違っているように思えるが…」
景:「ふん、敵かもしれない相手と馴れ馴れしくしてどうするんだよ」
終/夜白:「まあ、そうさな」肩竦める
景:「…で、だ…」唐突に《ワーディング》
終/夜白:「さて、そこにいる者……お主は出てこぬのか?」茂み見ながら
景:「そこの阿呆、隠れるならもっとうまく隠れろや」煙草を投げ捨てる。
真夜:(茂みからひょこっと頭だけ出して)「こんばんは」(にっこり)
景:「なんだ真夜じゃないか、どうしたんです?そんなところで?」女の子が相手なのですばっと性格を切り替えるw
真夜:「あいかわらずですねぇ(くすくす笑いながら)」体に付いた葉っぱを払い落としながら、茂みから出てきます
終/夜白:「ふむ、お主は……確か真夜だったかのう?」
真夜:「はい。天凪さん、でしたよね?」
終/夜白:「うむ、一応、シュウではあると言えるし違うともいえるのう」
景:「あー、こいつ人格のチャンネル複数もってやがんの」
終/夜白:「ほう、流石同類。気付いたか」
真夜:「?…あ、そういうことですか」(ぽんっ、と手を打つ)
景:景「俺はアンタほど突飛じゃない…」(¬_¬) …まあ、安全なこともわかったし《ワーディング》解除します
終/夜白:「さよか。さて、とりあえず名乗っておこうかのう。私は夜白 終。シュウの別人格さね」
真夜:「では、改めて。工藤真夜です、よろしく」
終/夜白:「ああ、真夜。記憶は共有できるゆえ挨拶は不要なんだが……まあ、よろしくのう」
景:「まあ、さっきも終には聞いたがお前等一体なにしにここに来た?」
終/夜白:「私は仕事さね。逃げ出した支部長を捕らえるのが目的だのう」
景:「あー、あの人ね…また逃げたんだ…」遠い目
終/夜白:「ふむ、頻繁に逃げ出すのか…迷惑だのう」
真夜:「あら?あなた支部長を探してたんですか?」(きょとん)
終/夜白:「うむ、霧谷氏からの依頼でのう」
真夜:「こちらも霧谷さんから頼まれて支部長を探してるんですが…」
あ。質問。さっきの黒服、真夜が見たのと同じ人物でした?
GM:いや、真夜さんは違う。さっきの人は、安達俊介ですね。長い黒い髪で…うーんと。ああ、終君のような感じでひとまとめにしてる。長い前髪は流してるね
時系列的には、景のシーン直後に終のシーン。同時進行で真夜のシーンといった感じである。
真夜:了解>GM
景:「で、さっきの男は?」<安達
終/夜白:「知らん。いきなり声をかけられてディスク云々と聞いてきおった」肩竦めて
真夜:「ディスク?」
終/夜白:「うむ、さっきの男はそう言っておったのう…」
景:「そうなのか?しまったな、もうちょっと終と躍らせとけばいろいろ唄ってくれたかもしれなかったな…」
終/夜白:「うむ、実にタイミングの悪い時に声をかけてくれたのう…」
景:「実はな、今日(しかもさっき)引っ掛けようとした女の子を追っかけてたみたいなんだが…他になにか言ってなかったか?」
終/夜白:「いや、なにも言ってなかったのう……そこから考えるにその女子(おなご)がディスクを持っているのではないか? (思い出したように)ああ、島の反対側に行くなとは言っておったな」
景:「ふむ、それも可能性あったな…こんな所で女子大生5人引っ掛けてる場合じゃなかったか…まあ過ぎた事は仕方ない」
終/夜白:「お主、そのナンパ癖は治らんのか……」ため息ついて
景:「なにを言う。ナンパは俺の数少ない楽しみの一つだ。アンタに害はないんだから良いじゃないか?」
真夜:「実はさっき、変な人に遭って。その人もディスクを渡せと黒服の人に追われてたんですけど…?」
終/夜白:「ふむ、なるほど…それはまた妙な事になったのう…」
景:「もしかして体格似た奴全員に聞きまわってるんじゃないのか?」
真夜:「そうかもしれませんけど…。ただ、その人、私の名前を知っていたんです」
景:「そのおっさんの姿と体格は?良ければ俺も探すがね?」
誰がおっさんか
真夜:「確か…」出来る限り詳しい青年の容姿を説明
終:GM〜、支部長についてもっと詳細な情報が欲しいんだけど…判定OK?
GM:はい、【情報:UG】で判定よろしく。
終:うい #5r10+1=(5,6,10,7,8)(3)=3+10=13+1=14
14〜
GM:ふむ、どういうことが知りたい?(この出目だとそこそこ話してもよさそうだな)
といっても肝心なところを伏せないと意味がないのだが
終/夜白:「ふむ…たしかシュウの記憶に……」考え込んでる
GM:取得シンドロームと性格、姿形、性別がしりたいと…?
外見は、『コードネーム:OZ』といわれる通り、支部長の本当の姿なんて誰も知りません。
終:やっぱり(笑)
女性なのか、はたまた男性なのか、も公表されてないね。霧谷さんは便宜上『彼』と呼んでいるようですが。(実はUGNで同期という話が設定であり、彼の正体は霧谷氏は知っているのである)
真夜:会うたびに違う姿で現れるんだな、きっと(笑)
景:UGNも役に立たんな、一介の支部長のデータすらないとは…w
終:だねぇ(w
真夜:まったくです(笑)
終:まあ、これである程度確信できたからよしとしよう(w
GMの説明は続く。
性格は、データにある通り、フェイクを得意とする。つまり、はったりやら、嘘は大得意だ。
つかみ所ないから、一部じゃ「猫じゃらし」とかまで言われる始末だよ。
終:素晴らしい異名だ(w
真夜:過不足なくイメージを表現してますね(笑)
終:うむ、昼行灯よりもいい感じの異名だ(w
GM:そこまでほめられるとちとあれだが。まあそんなところだね。
景:「そこんところは俺とはえらい違いだな(どきっぱり)」(はったりやら嘘は大得意に対し)
終/夜白:「良く言うのう…」景見つつ
景:「言うのはタダだからな」新しい煙草を取り出してスパーw
真夜:「え?そうだったんですか?(きょとん)」(大違い、に対して)
終:シンドロームは分からなかったんだ?
GM:ああ、シンドロームは
エグザイル/ブラム=ストーカー
まあ、予想通り、ってところだろうね
終:うみ
終/夜白:「やれやれ、結花も苦労するのう…」
景:「妹の名を出すのは卑怯だ…流石に自粛しないとまずいじゃないか…」
終/夜白:「さて、これで大方繋がったのう…そう思うなら少しは自制せい」
真夜:そうですね」
景:「とりあえず支部長を探すのは骨っぽいな」
終/夜白:「さて、一度宿に行かぬか? 私は暑くて死にそうさね…まったくシュウは良くこの格好で過ごせるものだ…」
真夜:「そうですね。まずは腰を落ち着けて、これからどう動くか考えましょうか?」
GM:ふむ。じゃ、民宿移動でシーンエンドかな。
景:「女の子の方はさっきの女子大生に『家出した妹』といってついでに探してもらっているが、支部長には同じ手は使えなさそうだし…」
終/夜白:「うむ、そろそろシュウも起こさぬといかんしのう」
景:「そうしよう、出来れば真夜の部屋に行こう」
終/夜白:「ふむ、その行動結花に言っておくぞ?」移動〜
真夜:「ふふふ、あいかわらずですね(にっこり笑いながら、サンダルの踵で景の足踏みつけ)」
景:「いや、俺の部屋、安宿だから汚いし…そ、そういうことにしとけっ」
終:で、私はOK
景:エンドOKです
真夜:エンドOKです
景:あっ、安達に■好奇心/無関心でロイスとります
GM:はいはい〜