いつものラベンダーにリナムの赤が今年風。
2006年春の庭
いつものラベンダーにリナムの赤が今年風。
チューリップは八重のパステルカラー。
イベリス・クレナータがたくさん咲いてくれました。
アンチューサもたくさん作りました。
1番のお気に入りはこのリナリア・アルピナ。
ブルーのペンステモンにうっとり。
今年は夏中咲いてくれたゲラニウム。
ラグロビンとグラス、タツナミソウとアリッサムのナチュラルガーデンっぽい庭の一面。
大好きなアキレギア。
優しいアプリコットの・・・名前ど忘れ！！
今年も作りました、カレンジュラ・コーヒークリーム。
レーマニアが増えてこんなに咲いてくれました。
毎年咲いてくれる花って有難いな〜。
クレピスもたくさん作りました。
あれ? 種採りしたっけ?
アンチューサの足元に植えたコリンシア。
去年の秋の種まきに失敗し、今年は成り行き任せの手抜きの庭となりました。
いつにも増して「ある物を植えるだけ」で、折角の春を、
1番綺麗な季節をパッとしないまま通り過ぎてしまった気がします。
でもまっ、咲いてるだけで花はキレイですわね。
唯一の救いは雨が多くいつまでも涼しかったので虫が少なかった事。
これは特筆すべき今年の特徴でした。